ヴィヴィオT-topの不動車修理に関するカスタム事例
2021年01月04日 20時08分
ドラムブレーキが朽ちて軒先不動車になって、時折エンジンかけるだけだったのが去年燃ポン壊れて完全不動車になってた青ヴィヴィを正月休みに直すのをすっかり忘れてて、正月休み最終日の夕方になってから始める。
燃ポンは蓋付きアッセンで手に入れた方が(燃ポン死亡車の燃ポンユニットがどうなってるか容易に想像つくので)楽なのは分かりきってたのだけど、もはや中古部品がほぼ出なくてユニット一式高過ぎで、しょうがなくポンプ単体だけ新品で買ってたのがやっぱり間違いで、ものすんごく苦労しながたサビサビのユニットからポンプ単体を「これは一時的な措置これは一時的な措置」と自分に言い聞かせつつ何とか無理やり交換した時には既に日は暮れていて、続きは今度にしようかと思ったけど、燃ポンの稼働とエンジンの初爆だけ確認しようと、暗闇の中に完全放電したバッテリーを充電済みバッテリーの交換してイグニッションOn
ウィーンという燃ポンの可動音を確認し、期待に胸を躍らせながらセルを回す
キュるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
....
はい、エンジンかかりませんでしたー_| ̄|○
燃料噴いてないのか、火花が飛んでないのか
それとも腐ったガソリン回したのがダメなのか
とにかく確認作業する時間はもう残ってませんし寒いし暗いのでした。
とりあえず、続きはまた今度にして帰ります。_:(´ཀ`」 ∠):