アルトワークスのDIY・ローポジションに関するカスタム事例
2018年12月17日 20時26分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
昼休みに、ローポジションアダプターの後ろ側穴位置を上にして、さらに下げてみた。なんか、自分が小人になった様な感覚。
メリットは
①変更前よりさらに、レカロに包み込まれた感
②下から引き上げるように操作していた
サイドブレーキレバーが、手元に来て操作
しやすい。
③シフトレバーも良い位置に来た。
④クルマとの一体感?が出た。
⑤信号などが見やすい。
デメリットは
①バックする時、窓から顔を出して後輪辺りを
見るのが辛い。
②まだ感覚が慣れていないせいか、
車を左に寄せるのが怖い。
この位置で決まりかな。
シートベルトが首にかかると言う記事を見かけたが、自分の場合は大丈夫だった。
水温とハイビームのランプが見えるようになった。少しステアリングが高い様な気もするが、許容レベル。