アルシオーネSVXの2025年アルシオーネSVXが復活！？・んなわきゃねー！・現役オーナーがガセネタ記事を斬る！wに関するカスタム事例

2025年アルシオーネSVXが復活する！

今朝のGoogle先生のおすすめ情報。

とかって記事が踊ってますが…。

どの記事の画像も画一性が無い。😅
もうこの時点でガセ。
と言うか妄想記事ですね。

多くの記事に割と共通するのはこのタイプのデザイン。
WRXやレヴォーグ風のフロントマスクに
BRZ風のリアデザインの2個1デザイン。
ちなみにトップ画は中でも異色デザインだったので取り上げて見ました。
個人的には一番SVXを彷彿させるデザインかなと。

まあ、オーナーとしては興味深い記事ではありますが。

多くの記事に共通する仕様を見ると発狂しそうです。
何故かって？

何だよ1.6リッター"直列3気筒"ターボって！😤
いや、別に排気量が小さいから怒ってるとかって話では無くて、"直列"ってどう言う事だってばよ！😤
スバルなら"水平対向エンジン"Boxerエンジン積まなかったらファン号泣だろっ！😭
しかも、他の車種ならともかく"アルシオーネ"を名乗らせるのなら絶対に水平対向エンジンしかあり得ないのですよ。
何故かって？
そもそもアルシオーネの名の意味を皆さんはご存知でしょうか？

皆さんお馴染みのこの6連星のエンブレム。
由来はご存知かと思いますが、夜空に輝くプレアデス星団、そうこのプレアデス星団の和名こそ"昴=すばる"に由来するからなわけですが、その6連星の中で一際明るく輝く星の名こそアルキオネ、英語読みでアルシオーネなのです。
エンブレムでも一番大きく描かれてるこれのこと。
これが何を意味するかはもうお察しでしょう。
そう、アルシオーネとはスバルのフラッグシップであり、アイデンティティそのものなのですよ。
それに直列エンジン詰んだら侮辱以外の何者でも無いです。🤣
どうしても水平対向エンジンが時代にそぐわないと言うなら、いっそソルテラの様に完全な電気自動車の方が潔いと言うもの。
妄想記事にしても誰が考えたんだか…。😓

まだ、こっちのFA24搭載案の方が納得出来ます。😅
まあ、これも妄想記事なのは間違いないでしょうけど。w😓

これは私の勝手な妄想ですが、
もし本当に3代目アルシオーネの復活があるとすれば…

こう言う形での発売しか考えられません。
もはやWRXもSTiのコンプリートカーも出せないスバルが、単独での高級路線であるスペシャリティラグジュアリークーペを開発、発売する事は不可能だからです。

トヨタとの共同開発ならすでにこちらで実績ある様に、600万オーバーでも発売出来る可能性はありますが。
となると、トヨタさんから次期GTカーの金字塔車種の共同開発を期待するしかありませんが、
となると、アレしか無いですよね。

2005年を最後に消えた高級ラグジュアリークーペ。
ソアラです。

ですが…！

後継はレクサスに引き継がれてしまい、ソアラとして復活する事は無さそうですし、スバルと共同開発する可能性は無さそうです。🤣

まあ、そうですよね。
SVXで散々懲りてるのに、今更高級車開発に着手する訳ないですから。😅
まあ、でもSTIから限定生産で発売されるならもしかしたら4桁万円でも買う人が一定数いるかもですね。💦

さて、ここからは私の今日の日記的お話。
少し前に投稿にあげましたがポータブルバッテリーが故障したのでメーカーに問い合わせた所。

との返答があったので、保証期間内の無償修理の為に発送しました。

天気良く無いですが、そろそろ紅葉を見るチャンスが限られそうなのでとりあえず買い物ついでに公園に。

何と言うか微妙。

気温の変化が急激過ぎて、色づきにバラツキが酷い上に紅葉を通り越して落葉が目立つ感じ。😅

何とか無理矢理に愛車と紅葉のコラボを…。

悪あがき。w
何とかそれっぽい写真を撮って移動。

ルーフを開けて少しの間、公園内の園道走行で僅かな紅葉を楽しみました。

お昼はイタリアンのフルコース。
何？
モヤシ生活してる癖に贅沢してるじゃ無いかって？！

ご安心ください。
かの有名なトラック◯いめいさんも御用達のリーズナブルなサイゼリアですので。w
お財布に優しい。😆
さすがに運転なので彼女の様にワインは注文出来ませんが。😅

腹一杯食べてもこの価格。
市内で食べたら…😅
更に駐車場代も恐らく1200円くらい取られるな。🤣
ここは駐車場代も無料ですし、ドリンク飲み放題にも出来る。
何なら、飲み放題無しで水だけなら更に安い。😆
市内だと下手するとお店によってはワンドリンク強制で、ウーロン茶ですら一杯500〜600円取られるのも当たり前。😓

銀杏地雷に触雷して車内が芳しくなったのでw😅、帰宅後にフロアマットをリンサークリーナーで洗浄。
雨でも綺麗に出来るのは嬉しいです。

アフター。
うん、素敵💓

強力なアイテムの追加で汚れも匂いも完璧👌

と言う事で来年どころか、これから先もアルシオーネSVXが再販される事はないでしょうし、手放したら2度と手に入らない車である事は変わらなさそうなので、
今日も出発前の目視の日常点検も欠かしてません。

数日ぶりの始動なので若干寝ぼけてるようでしたが、後にすぐにアイドリングは安定しました。
今日も元気です。
一発始動で良い感じ。
3.3リッター水平対向6気筒エンジンは素敵。😆
やっぱりアルシオーネを名乗るのならこうで無くては！😁

最後までご覧頂きありがとうございました。