ランドクルーザーシグナスのランドクルーザー・ランドクルーザー100・ランドクルーザーシグナス・ウィンカーLED化・ターンシグナルランプバルブ交換に関するカスタム事例

ターンシグナルが切れてハイフラ状態になってしまいました。
早く電球変えれば良いのですが電球切れて普通の電球にするのがなんか個人的に悔しくて思い切ってLEDにする事にしました。
車の年式にあった弄り方を意識していましたがとうとう我慢出来ず新しさを追い求めてしまいました。
商品が届くまでの間切れた状態で乗ってたのですが、やはり合図が出ないのは危ないですね

当然ですが周辺の車両に意図が伝わらず誤解を招くシーンがありました。

過去の車の時はLED化した時、抵抗を噛ませていました。
抵抗を噛ませた状態でウィンカーポジションなんかやるもんだから発熱して周辺の樹脂を溶かして発煙し、あわや車両火災という大惨事を招きました。
省電力になるのに抵抗を噛ませるのも悔しいし発熱はやはり気になるので初めてLED用のリレーというものを使ってみました。

付きました。
歯切れのいい点滅です。
これが新しい車なら気にならないのでしょうが、21年前の車がこうだとどうでしょうか。
とりあえず飽きるまでこれでいきましょう。
あと昼間の視認性が気になる所です。

それと全然狙ってなかったのですが、ターンシグナルのスイッチを中間まで押して中立に戻した時、3回点滅が続くレーンチェンジ用の動きが付加されました。
これは新型車の様な動きで嬉しい事です。

私は凄い時間を掛けて車線変更するのでこの間に車線変更が終了するかは微妙な所です。

てことはハザードスイッチちょん押しで3回点滅してサンキューハザードになるのか???
と試したらそれはなりませんでした
ならないのかよ

あとこの年式にLED用のリレー付けるとキーレスアンサーバックが効かなくなる事があるらしいと知ったのですが、これは動いているようです。