アルトワークスの北海道・R06A・補機ベルト交換に関するカスタム事例
2022年03月06日 17時01分
初代ミニカダンガンや2代目アルトワークスから輸入車まで色々乗ってきた1971年製のおやじです😅 そんなおやじが最終兵器⁉️として選んだのがHA36S アルトワークスです😄ワークス購入を機会にCT 始めました😉 嫁号のゴルフ共々宜しくお願いします🙇
皆様お疲れ様です🙇
今日は補機ベルト交換しました🎵
中古で購入したおやじのワークス、個体として2回目の車検から1年が過ぎ6年目を迎えています。
そこで、おやじはふと気が付いた、、、ベルト交換してねぇなぁ😅、、、と、、、
これから春を迎え、長距離移動の機会も増えるので、交換しちゃいます👍
R06A型エンジンには、ベルトの張り具合を調整するためのボルトがありません💦
純正部品でもこのボルトは購入出来ますが、サイズも一般的なサイズなので少しでも安く済ませるためにホムセンに買いに行きました😚
サイズはM8 ピッチ1.25です😉50ミリの長さのものを買って来ました👌
ベルトの張りを調整するテンショナーを固定しているボルトは赤丸部分とテンショナーの上側の2ヶ所ありますが、上側のボルトは全く見えません💦
手探りで工具をセットするしかありません😅
何とかベルトを交換して、張り具合も調整しました🎵
エンジンを始動し、異常が無いことを確認します✨
再度テンショナーの固定ボルトやベルトの張り具合を確認して、カバーを取り付けて終了です👍
あるあるですが、カバーを固定しているクリップは壊れました🙄
とりあえずタイラップで固定しました😅新しいクリップ買ってこなきゃぁ~🤣
これで安心して春を迎えることが出来ます✨😚👍
今日も最後までご覧頂きありがとうございます🙇