レガシィB4のフロントグリル 加工に関するカスタム事例
2020年03月14日 00時51分
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エアクリーナーが汚れていたため、純正タイプの社外エアクリーナーを購入。
エアクリ取り付け前に、よりフレッシュなエアがインテークに入るようにフロントグリルを少々加工してみます。
ちょっと細かい作業になるので、とりあえずフロントグリル周りを外して室内に持ち込みます。
上の画像は吸気の流入を確認するためにグリルブラケットとエアインテークを仮組みしたもので、エアインテーク側からブラケットを見ると、どう考えてもブラケットがエアの流れを妨げているように見えます。
と いうワケでカットしました。
作業は、ホットナイフでテキトーにカットし、カッターでバリを取って切り口を整えます。
お次はグリル。
これもホットナイフで大まかにカットし…
カッターでバリを取り除いて切り口をキレイにします。
完成。
グリルとブラケットの加工によりフレッシュエアがダイレクトにエアインテークに入っていくイメージです。
今日の作業はここまで。作業の続きは明日にします。