Sクラスセダンのケーニッヒ・AMG・謹賀新年2025・城南島・イタリア街に関するカスタム事例
2025年01月04日 00時33分
なにわのべんぞうと申します。 1995年に出会い、今まで意地で維持しております。 その他、仕事用にもう1台かわいがっております。 よろしくお願いいたします。
3が日も終わりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年からの風邪を持ち越しながら、恒例の撮影会に参加しました。
私以外の3台はみんなケーニッヒ。
特等席で見させてもらいながら撮影地へと向かいます。
自分はナローボディなので、何だか保護者みたいです。
近寄り難い車その1。
ちょっとでも道をふさぐような事をしたら、ヤンキーホーンで追撃されそうです。
深リムBBSのメッシュ部分がボディ同色なのがワンポイントです。
近寄り難い車その2。
後ろに付かれたらすぐ左車線に移ってハザードスイッチを入れたくなります。
その後はお腹にひびく爆音であっという間に行ってしまう事でしょう。
近寄り難い車その3。
普通、こういった車は濃色車が多いものですが、誰にもかぶらない独自なカラーをまとった紅一点のクーペ。
ガンダムでいうところのシャア専用モビルスーツかと。
存在だけでヤバ過ぎです。
ここまで見られた方は、この白い車がいかにもノーマルのように見えませんでしたか?
たぶん正解です。グフッ。
この4台の車、W126という型式のベンツですが、実はすべてグレードが違います。
年式によって色んなバリエーションがあるのも面白いですね。
撮影していたら、ちょうど街灯がつきました。
けっこういい時間になってしまったので、この辺りで散会する事になりました。
早く帰らないと、箱根駅伝のゴールに絡む時間帯だと通行止になるところがありますので、さっさと立ち去ります。
帰りはいったん国立競技場で停まってから、それぞれお別れしました。
風邪をこじらせてかなり寒い1日ではありましたが、楽しく過ごせてよかったです。
オマケ
車を撮るオーナーを撮るシリーズ。
プリケツですね(笑)