チェイサーの思い出・弾丸キャノンボール・JZX90マークⅡ・JZS161アリストに関するカスタム事例
2018年07月26日 23時25分
物心ついた頃からクルマに魂売り渡してしまってる所謂そんなイッてる人です。 僕も例外では無く言えない" ピー "な事しました。 もう一度熱くなりたい!!と約20年ぶりにMT車へ舞い戻り、そのあまりに長過ぎるブランクを埋めるべく現在リハビリ中です。 気の合う方に限っては濃いお付き合いをさせて頂いており、その延長でトータルカーライフを楽しめればと思っております。 過去諸事情から基本フォローバック、走行ステージに関しての情報開示は悪しからず致しておりません。
記念すべき100投稿目は、またまた僕の思い出のフォト。
某年某月某日AM5時に某ワインディング狂うジング(クルージング)ツアー。
ワインディング迄の道中もバトルしながらガチ全開で走りたかったので、取り締まりや一般の方が少ない時間をチョイス。
それでも邪魔なのはごぼう抜き、コーナーでもバンバンアウトから抜かした。
そう、僕は不良だった。
で、言えない時間で言えない場所まで移動出来た。
こんな時間で普段から移動できたら快適だなぁーとアウトバーン化を望んだツーリング。
ツインターボの前期の1JZ。
vvti +シングルターボの後期1JZ。
vvti +ツインターボの後期2JZ。
最高の排気音よる競走曲三重奏。
このワインディング、僕は初めてでジャンピングで少し飛んでしまったけれど、行き帰り先頭を気持ち良く突っ走れた。
帰りはオーバースピードで谷に落ちそうになったけど、そこはアドバンネオバ難なくクリア。
あと、前後入れ替えで分かったけどストレートは僕の100チェが一番遅かった。
やはり全開はターボ容量が大切。
アミューズのハイテックロムで普通の100よりは速いけど200出る迄は他の二台と比較してかったるい。
ココで走るならFRで450〜500馬力。
250位まで短時間で出るクルマがイイ。
高度の加減で空気が薄いのかパワーダウンするので少し位オーバーパワーでも問題ない。
なんて、楽しい時間だ。
狂おしいエキゾーストサウンドと、あっという間に目の前のモノが後方へ流れるスピード。
ホント虜になる。
で、夢から覚めたらまた日常のお仕事。
こんな素敵な夢を見れる週末が有ったからこそ、クソ野郎にこき使われヘコヘココメツキバッタになる苦難も乗り越えられた。
またこんな空気を味わい、いや、こんな事言うのはコンプライアンス的に黒だよね😜