ジムニーのDIY・ジムニーJB23に関するカスタム事例
2023年07月15日 13時23分
ブーストアップ仕様ということで、排気温度センサーの取り付けをしました。ついでにクーラントやエキマニ周辺のガスケット、ボルト類も交換です。
ラスペネ吹いて1週間寝かせてから作業しました。
タービン外して…
1/8PTのタップ立てて
ボルト類にはすべてかじり防止剤をぬっておきました。
耐熱塗装しておきましたが、耐熱温度が600℃で全然足りてません。
タービンの軸のガタ等はありませんでした。
マフラーは社外で抜けが良くなっていますが、吸気はノーマルで、ブラグは8番です。ガソリンはハイオクです。
アイドリングで約450℃
高速道路などは乗ってませんが、街乗りのでもブースト1キロかけると800℃少し超えます。
ネットにもよく書いてありますが、給排気変えてブースト上げて燃調そのままで高速走ったら余裕で900℃は超えそうです。k6aは900℃超えると危ないらしいので、注意が必要です。
メーターの誤差等もあると思うので、これからはメーター値で850℃を超えないように運転しようと思います。
排気温度センサーの取り付けって結構大変ですね。