フェアレディZ ロードスターのふざけんな日産・シルビアのエンブレム16万は純金製なのか・日産部品値上げbot運営できそう・HZ34の新車売ってよこせ・女ウケ最悪の車に関するカスタム事例
2025年03月21日 23時32分
整備記録。 デカ履き。 スピニン。 高年式。 絶対にバズれない車種。 女ウケ最悪の車。 限界集落在住世捨て人。 多分カーチューンよりみんからのほうが合ってるタイプ。 パーツは買うけどつけるまでに2年以上かかるタイプ。
HZ34 幌跳ね上げ用ゴムスプリング 対策部品について
1代目(2011年モデル)ではゴムスプリングのヘタリを感じることはありませんでしたが、2代目(2012年モデル)では幌の開閉時に第五ボウとトノカバーの干渉が稀に見られるようになりました。
調べたところ、幌を跳ね上げる動作を内部のゴムスプリングで行っているらしく、ゴムなので10年以上も経てば伸び、へたってくるとのこと。
トノカバー左右の角が掠るくらいなので、暖かい日なら大丈夫なのですが、寒い日や1日の始めに開ける際は気になります。
と言うことで、こちらのサイトを参照のもと、先日の日産Dでの12ヶ月法定点検の際に対策部品の見積もりをもらおうと思い調べていただきました。
https://www.cartop.net/blog/z34-3/
ゴムバンドなどで強化することで対策もできますが、せっかく直すのであれば純正対策部品で〜と思ったのですが…
なんと日産お得意の
「廃盤」
人生終わり。
と言うことで、今後在庫を持っているショップがない場合(あるわけもないが)
・幌を開け閉めしないようにする
・手で押さえながら開け閉めする(開ける際はエンジンかける前のドアロックキーでのオープンでやることで、外から押さえることができます)
という対策しかできないと言う回答でした。
なので私はゴムスプリングを強化する方向で動きたいと思います。
まだ見ておらずバラし方がわからないので、Dに行って教えてもらえれるならいいのですが…
対策部品を廃盤とはなんとも…
悲しいですね。
おわり。