クレスタのECR33・過去の愛車・33は良い車に関するカスタム事例
2024年11月06日 22時08分
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オイルのみ交換
109246km
納車時が103900kmだったので4年で5000kmちょっとしか乗ってません😂
33が6年で1万km走ったのでクレスタはぜんぜん乗れてない。
板金で預けてる時間が長いのもあるけど。
思えばよくここまで手を加えてきたなと実感します。
自分の中で33の動きに近づける事を目標にやってきて、いろんなパーツをよく吟味して装着してきたので遠回りをしている感はあまりない。
今でこそ相場も上がり、再評価されてきた33。
自分が購入した8年前は「ダサい」「遅い」「だるい」なんて言われるのが普通でした。
特に地元である岩手県北はシルビア•180SXがブイブイ幅を利かせてた時代ですので地元の方からも何で33にしたのよって言われるのは日常茶飯事でしたね。
たしかにシルビアや32に比べたら「重くて」「だるい」かもしれない。
でも良く捉えれば、その「重さ」がコーナリングやアクセレーションに「安定感」や「据わり」を付けてくれている。
ドリフトでは確かにまったりとした動きになるけど、グリップ派の私にはむしろメリットでしかなかった。
この手の6気筒エンジンの重さはメリットである馬力アップのし易さでカバーできるし、フットワークにはテンションロッドや各アーム類でいくらでも味付けを変えられる。
ロングホイールベースを活かした走りは第二世代スカイラインの中でもトップクラスだと思う。
足りない剛性は必要な部分に足していけば、34よりも軽いというメリットを十分に活かせる!
ちょっと思い出話を添えながら、33の事を思い出してみました。
何でこんな記事かというと先日、33を見てきたから。
ボロすぎてナシでしたが(笑)
次乗るならこんな感じが良い(笑)
色もシルバーかな〜なんて妄想だけは進行してますよ。
終わり。