インスパイアのタイヤ交換準備・マルチリンク・フェンダークリアランス・昔からあるテクニック・見極める事が重要に関するカスタム事例
2024年04月25日 11時34分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
タイヤ交換準備をしてます
板金処理するか否か?
田舎あるあるな
リフティング詐欺
段差にタイヤの片足を突っ込むと
サスのストロークに高低差が生まれ
引っ張りと傾斜捻れで
無人で測定法になります
まあ
簡単ではありますが
ぶっ込みたいタイヤサイズが
265/35R18
比較し難いです
205/40R18です
HONDAの旧車が好まれるのは
深さに対して
どえらいキャンバーが付くこと
爪を切ったらもう駄目
このままなら、、、
どやろなぁと
235/35R18からの
サイズアップ⤴️
人生初のイベントです