フェアレディZのS30Z・240Z・Gノーズに関するカスタム事例
2024年10月22日 09時42分
日曜日は5月ぶりの奥多摩。
出発した5時は真っ暗。
幼馴染みを拾って出発。
アイドリングが少し高いから下げたけど走り出すと元に戻る。
空燃比も走り出すと変わる。
あと100回転下げたいけど面倒だからいいかと思って奥多摩へ。
ベタ踏みすると濃いからメインジェット下げようと思ったら、左のキャブの燃料ホースにボンネットが当たった跡がある。
ファイバースコープをボンネットダクトから差し込んで確認すると僅かに当たってる。
さらに左のキャブのバタフライ開くターンバックルのロッドの頭もボンネットに当たってる。
アイドリングが下がらないのと空燃比が変わる原因もわかった。
ボンネット開けて調整してもボンネット閉じたら左のキャブだけロッドが押されていた。
ほんの1㎜とかだけど。
とりあえず調整して、燃料ホースはファンネル側からインマニ側へ移動して回避した。
ついでに燃料ホースに干渉して取り外してあったタワーバーが取り付けられるようになった。
あとボンネットダクト取り付けで切断したボンネットの切断面でタッチペン塗り忘れているところがいくつもあり錆が出ていたので補修しておいた。