カーライフオワタの助さんが投稿したジムカーナ、8の字に関するカスタム事例
2019年04月14日 00時34分
パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ 友人からCL1を購入し乗り換え。 結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で 徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に 車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。 スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。
約半年ぶり、久々に練習できました!
早速指摘してもらったのでメモのような内容です。
・コーナリングに際してまずは先行動作
・次にバンク(この後バンク角を変えるのは非常に難しいので、ここでなるだけフルバンクへ)
・ブレーキングは1、リヤブレーキ弱で前後沈める 2、フロントブレーキ 3、リヤブレーキもう少し強く の順番で行う↪︎タイヤの滑りに関して話を聞くこと
・ハンドルロックは、2のフロントブレーキ当てた時になるのが基本。
・進入で バンクなのかブレーキなのか、速いタイミングでスイングアームが水平位置になってしまう為 プリロード今より強くする(水平位置より下に下がるとトラクションが逃げやすい。つまり有効なストロークをすぐに使い切っている)→バンク➕アクセルオフで、車体がガクンと沈んで反動をもらい、滑りそうに感じるのでその点要確認
・目線は兎に角早め 目の前のパイロンに対して旋回始まったらもう次のパイロン見る感じで(バイクが信用できないと実行しにくい)
・上から見た時、トップブリッジ角度と自分の肩が並行になるように体向けていく
旋回時、全体に速度乗る方が安定感出るだろうか→クリップまでブレーキを残し サスを縮めたまま回る事で、バンクしたままでも内側に倒れ込まない
立ち上がり、意外にツーリングタイヤでも滑らないが 進入ではむしろタイヤがブレイクしやすい感じ。指摘されたリアのプリロードにも関係あるのか?
バンクした後、なぜか寝込みを嫌い?怖がり? 一回車体の寝込みをビクっと戻すくせを何とかしたい。どうしたらいいか
→パイロンに寄りすぎている可能性あり、もっと大きく
→車両に問題ある可能性もあり、乗ってもらい判断してもらう
旋回内側の手でハンドルを突っ張ってしまう→腰を引いてのり、グリップを"ドアノブ握り"する。腕で大きな輪を抱え込むような形を取る。
上体のブレ、振られにも対応した姿勢となるようだ
尚、肘がやや上がる形となるらしい