ハイエースバンのみんなの配線処理どうしてる?・ハイエース・こだわってみました!・プロにお任せ・自分では無理に関するカスタム事例
2023年09月24日 22時36分
パワーは純正で自分には十分過ぎなので、少ない予算で、諸先輩方の知恵を拝借して機関系はメンテナンスを中心に、内外装は純正の良さを生かしてかて最近の車の便利な機能や装備を後付け感が無いように、純正流用やあたかも始めからあるように仕上げる事を考えて行きたいです。
お題に乗って
配線処理について🌀
写真はメーター周りですが今回、ハイエースはルーフライニングを外しての断熱処理をするという事で、配線も前から後への施工もルーフに沿って引いてもらいました。
左リアクォーターはシガーソケット◦USBの増設とリアゲートランプスイッチの配線等の新規配線の引き込み
からの、dピラースピーカーへの配線処理
そして、純正スピーカー位置にフリップダウンモニター専用のスピーカー設置の為配線追加です。
アップ写真📸
施工主の車屋さん🛠️
正規ディーラーの外注も請け負っているんで配線を綺麗にしていきます。
ご本人曰く、綺麗に付けないと気になってしまうので、修理◦交換◦取り外し時には非常に面倒で時間が掛かるのは分かっていながら処理しまうらしく、外す時は自分でテンションダウンしながら作業するよです。
フリップダウンモニターとリアヒータースイッチ移設を施工中
からのスポロン本人も登場💣
配線処理をしてるかと、思いきやルーフの断熱材を貼ってます📼
ってな具合に、この度はこだわって綺麗に配線処理してますよー