DS3 カブリオのアルトワークス・インプレッサ・ビート・MITO・DS3に関するカスタム事例
2019年07月20日 00時31分
2021年10月 2009年式マツダ ロードスター RS Rパッケージ(NC2型 サンフラワーイエロー)を購入。 2024年7月 通勤用に2005年式スズキ ジムニー ランドベンチャー(JB23W5型 アズールグレーパールメタリック)を購入。 コンパクトなMT車が好きで乗り継いでいます。 instagram.com/ao_roadster_nc2 minkara.carview.co.jp/userid/2757575 twitter.com/ao_roadster_nc2
特にネタが無いので自分の愛車遍歴を振り返ってみたいと思います。
初愛車は初代アルトワークスでした。(画像は拾いもの)
中古で確か13万円とかだったと思います。
10万キロ超えのオンボロでしたが免許取り立ての自分には十分過ぎるほど速かったです。
ある程度の実用性がありつつコンパクトで速いMT車というこの後の自分の車選びの基準はこの車が源流だと思います。
2台目はスバル インプレッサWRX。GC8のA型という初代インプレッサの初期モデルです。写真は雑誌に投稿したもの。
S201という限定車のエアロを着けてました。今見ると方向性のわからない謎の弄り方…。若かったのでいろいろ弄るのが楽しかったんだと思います。(今も大して変わってないですが…)
ノーマルインプレッサをS201のレプリカに改造しばらく乗っていたら近所の中古車屋でたまたま見つけた本物のS201。これが3台目です。
当時WRCで絶頂を極めていたスバル。
ラリーのイメージとはかけ離れた見た目のこのS201はかなり不人気だったみたいです。
しかしメーカー純正でマフラーやコンピュータを弄って300馬力を発生し車高調なども装着していてかなり本気な車でした。
4台目はホンダビート。
あまりこういう車には興味無かったのですがとある事情で乗ってみたらどハマリしました。
エンジン音が後ろから聴こえてくるのがとても新鮮でした。
NAの軽なので遅かったですが街中なら十分な速さ。
普通に走るだけで感じられるその楽しさは「ミッドシップアミューズメント」という発売当時のコピーの通りでした。
5台目はアルファロメオMiTo。
なるべく人と被らない車に乗りたいと探して見つけたのがMiToでした。
初めての外車で当初は壊れるのではという不安がありましたがこの車は当たりでした。
3年半ほど乗って故障は一切無し!
外車への不安を吹っ飛ばしてくれました。
独創的なエクステリア、高級感のあるインテリア、快適な乗り心地、非常に満足感の高い車でした。
MiToよりも更にマイナーな車を探して見つけたのが現在の愛車DS3カブリオです。
(蒼なのに車は3台続けて赤なのかよというツッコミは…大歓迎です笑)
昨年の12月に中古で購入。
通勤には別の車を使っているのでなかなか乗る機会が少ないのが悩みです。
ぱっと見ただのハッチバックだけどいざとなったら屋根開いちゃうんだぜというのは開ける開けないは別にしても満足感高いです。
現状、内装とホイールを弄ったくらいですが、やっぱり車高の高さは気になる…。
バネや車高調のおすすめを教えていただけるとありがたいです。
長々と読んでいただきありがとうございました。
今度の日曜日、ボートレース浜名湖にて行われる「ユニルオパール5周年記念イベント」に参加します。
シトロエンはもちろん、イタリア車、フランス車などなど自分好みの車がたくさん集まるようなので非常に楽しみにしています!
参加される皆さんどうぞよろしくお願いします!