ハイエースバンのデジカメ・CARTUNE・LUMIX TZ99に関するカスタム事例

今日はベイシア電気へ、先日注文しておいたものを引き取りに。

早速チェックを･･･

車の駐車位置は変わっていませんが、バックは大きく変わってます。

前の画像は昔のフィルムカメラで言う24mm。
この画像は何mmだろう？
この駐車枠の一番隅まで行って撮影してますが、まだ光学最大望遠ではありません。

このように、光学望遠を使うことで、バックのものを大きく見せることが出来ます。

良く見かける画像？ですと･･･
富士五湖の西湖から、車のバックに西湖と富士山を撮影する時、富士山のサイズを調整するのにこの望遠ズームが使えるわけですね。
しってるか･･･

ちなみに･･･
1つ前の望遠画像を撮影した位置から2前の24mmで撮影すると、こんな画像になります。

自分自身が車から離れて望遠撮影することで、バックのサイズを大きく変えられます。

その技法を知っていても、光学ズームが付いていないスマホのカメラではどうにもならず、少々歯痒さを感じてました。

ということで、今回入手したのがこちら。

LUMIX TZ99

自分用のコンデジとしては4台目。
内3台はLUMIXとお気に入り。
一応LEICAレンズを謡ってるだけあって映りは個人的に合格点。
1台SONYのを使いました。カールツァイスレンズを謳うだけあって映りは良かったのですが、1年くらいでレンズ前のシャッター(カバー？)が開ききらなくなってしまい･･･

最大望遠だとレンズはここまで伸びます。
なかなか期待出来ます。

光学ズームについてはほとんどのコンデジに付いてるものと思いますが、今回これを選んだ最大の理由が、スマホに直接画像データを送れるってとこ。

うちのスマホはTORQUEの１つ前のモデルですが、早々にコネクター異常でケーブルでPCとまともに繋げません。
CARTUNEは現状はスマホからしか更新出来ないっぽいですので、デジカメデータを使うのが困難でしたが、このデジカメであれば通信でスマホに取り込めるので、スマホからのSNS更新の画像の幅が広がるはず･･･

ということで、ほぼCARTUNE更新用のデジカメを買ってみました。

上手く使えるかは、また別の話。