アルトワークスの英さんが投稿したカスタム事例
2025年01月01日 13時54分
バックドアダンパーその後。
代品がやってきました。
今度はカシメがしっかりと潰してある…ような気がする。
溶接は樹脂のカラーなどが入っているため、やめました。
外れたのはカシメが緩いのではなく、ここなよなぁ。
ダンパーのブラケットの角度が付いていないから。
下が純正ダンパーです。
棒が赤のラインで回転しようとするが、ブラケットの向きは青のライン。
そこでねじれが生じて、カシメが外れました。
おやおや、ちょうど良いところに壊れたダンパーと純正ダンパーがあるぞ…?
壊れたダンパーに純正ブラケットを移植するのが一番手っ取り早いかな(笑)
とりあえず2本とも予備で置いておこう…。