フォレスターのドライバーモニタリングシステムサイコーに関するカスタム事例
2018年10月21日 00時20分
H元年日産U12ブルーバード1.8ATESSAがスタート H4日産ローレルC33メダリスト2.5FRに乗換え、 次がH6三菱V26WGで初めてのディーゼル、 H7三菱V46WGを追加して、 H17トヨタACR30Wで初めてFFになった。 今季6回目の車検を機に初スバル。
片道1000kmの殆どで全車速追従クルコン入れてみた。
二車線だと前の車が車線変更した次の瞬間に鬼のような加速をして追い越しの原因を作った遅い車に突っ込んで急減速するのでうまく使えなかったけど1車線の対面区間だと上手にやれてた。渋滞時は車速の設定をいちいち下げておかないと危ないことを発見。と内地では120km設定で十分だが北海道ではあと20km無いと実用的でないかも。復路の1000kmはもう少しうまく使ってみよう。ステアリングアシストは車線のど真ん中をキープしようとするので楽だけど増し切りを繰り返すぎこちない動きのような感触だったけど長時間運転で操作が遅れた時は有効だった。よそ見と居眠り警告は有効だった。
こんな機能に頼るくらいにトシをとったということ。老いたな…情けない…
ドライバーモニタリングシステムは全車装備されたい。