ミラのBGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年01月15日 15時42分
やっちゃった!\(^o^)/オワタ
ミラに積んでたSWF用
先に言っとくとSWF自体は生存確認。
乾電池で
状況
不注意なことをした
アンプの電源入ったまま、SWF用DACの電源を切った
けっこうデカいボン!
そして焦げ臭い笑
電源入れたままRCA引っこ抜いたのと同じことをした🤪
帰ってきて開腹
火元と思われるのは、終段パワートランジスタへのベース電流が流れるところのカーボン抵抗
1/4Wだから少し大きな電流でも燃えておかしくはない
カーボン抵抗だけあって、まさに焦げたカーボンが笑
部屋に臭いが充満笑
あーやっちやった、、、
あとノイズ問題だけど、
多分結論としてTW用のZR360が原因
ノイズが乗りやすい体質になってしまってたと考える
昨年下旬から搭載して、AKGまではなんとか持ったが症状が酷くなってきた、ということだと思う
改造でそうなった可能性はなくはない
多分、入り口のカップリング外して文字通り完全DCアンプになってたこと
DCアンプはセンシティブすぎる
ドアミッドバス用では、多分だけどミッドバスユニットのボイスコイルのインダクタンスがローパスフィルターになってて音が気にならないというのもあるかもしれない
いずれにしても、KICKER ZRはノーマルでも攻めた作りのアンプだとは思ってたけど、そこからさらに攻めすぎたと考えたい
自分のような鳴らし方でTW用としては、ZR360は向いてないのかもしれない
ある程度のところでバランスとって着地させることが必要だろうなと、、
なんだろう、、、
二、三年前にも、ミラにZRを3台積んだ時に、ミッドウェー海戦での大敗北のような損失があって、
その時の教訓からマルチアンプでの安定駆動のために他のアンプではアイソレーション回路を必ず入れるようになって、かなり安定性を獲得したんたけど、
今回、ある意味満を持して?再びZRの複数搭載をしたけど、
何を教訓にするかはこれから考えるけど
まあ勉強になった
笑