レンジローバーの給油口キャップ・パッキン交換に関するカスタム事例
2021年06月03日 19時07分
1987年式クラシックレンジローバーに乗っています。(model yearはDA) 中古並行物、3.5LガソリンV8 EFI、LT77 5速マニュアル、手動センターデフロック可能なLT230Tトランスファー。 ボディカラーは、元色はカスピアンブルー。2021年秋にセルフオールペンして艶消しベージュへ。 布シートでパワーシートなし、サンルーフなし、ABSなしの無い無い尽くしのシンプルな仕様。 2023年にフルコン化しました。 他にジムニーSJ30 とJB23 も持ってます。
最近満タンにするとガソリンが給油口から漏れてくるようになりました。
特にクロカンで傾かせるとドバドバと(笑)
給油口キャップのパッキンを交換してみました。
バネを縮ませて
ピン抜いて
分解できました❗️
パッキンボロボロ。
ダメだこりゃ👎
モノタロウで耐ガソリンのゴムシートを購入。
適当にハサミでカット。(左)
元通り組み立ててられました。
満タンにして近くの犬ション台にて傾かせて漏れ確認を。
斜度30度の護岸壁です。
グリップが良いのでセンターデフフリーで登れました。
漏れはありませんでした。
合格です‼️