アルシオーネSVXの永く愛される条件とは?・カタログスペックでは語れない魅力に関するカスタム事例
2022年09月11日 18時48分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
あまりにも天気が良くて、土日祝日の人出の多い日は基本引きこもりの私もちょっとだけお出かけしました。w
気温は相変わらず31度で暑いのですが、やっぱりもう秋ですね。風が気持ち良かったので、郊外に出てからは窓全開でエアコンレスで走ってみました。
やっぱり暑かったですけどね。
まあ、エアコン入れても日差しが暑いのは変わらないので同じ涼しい風を浴びるなら外気の方が気持ち良いですからね。
昼過ぎからマンション前がちょうど日陰になるので洗車したんですが、以前から使っていたポリタンクの注ぎ口が壊れてしまって使いにくかったので。
新たに折りたたみポリ塩化ビニル製タンクを購入しました。
容量はこれでもポリタンクと同じ20リットルです。
ハンドルもついて持ち運びも問題ありません。
今日は洗車にこちらを使って見ました。
今、巷で話題のリンネイのハードクリーナーシリーズの一つ、水垢、ウロコ用と最も安いコーティング剤の車まるごとワックス。
ウルトラハードクリーナーは確かに良く落ちましたね。
放置厳禁の結構ヤバいクリーナーなんで取り扱い注意ですけど。塗装への攻撃性が高いと注意書にも書いてある代物なので。
ワックスの方は安い分、たくさん使うみたいで使用方法見ると、中型車のボンネット半分に約5回との事なのでたぶんSVXだとボンネット一枚に通常の3倍の量を使う事になる様です。(笑)
量多くても実際にはそう何回も使え無さそうなので、コスパ的にそれほど大差はつかなさそうですね。
耐久性が低ければ結局のところ使用頻度増えるでしょうから。
まあ、せっかく綺麗にしたので目撃のリスクは承知でお出かけ。
目的は先月の帰省時に実家の模型とドリスピのスクショ機能で、皆さんお馴染みのあのコラボをしたんですが、これをリアルでやろうと言う魂胆です。
良い位置に積み上げられておらず、結局これが精一杯でした。😭
次こそは。
コンテナの積み上げはその時々でランダムですから仕方ないです。
今時は保安上の問題から港内や波止場に入れる場所は少なくなってますからね。
と言う訳で目撃リスクを減らす為(本当の所は混雑を避けて)わざと遠くの駐車場に駐車して公園を散歩。
木漏れ日が気持ち良かったです。
風は爽やかでしたが、暑くて夏の空を思い出しました。
ロケーション探索でフェリーもついでに撮影。
やっぱり近くで見ると船でけぇ。w
海に浮かぶビルのようです。
何やらイベントやってたので盗撮。w
痛車イベントみたいですね。w
痛車もイタ車も私の鯨にはジャンル外のイベントなので遠くから静かに盗撮します。(笑)
もちろん、鯨は目立ち過ぎてたちまちイベント参加者に捕捉されかねないのでイベント会場から約1キロ程離れた駐車場に待機させて私だけで偵察です。w
ヤツは200m先からでも捕捉されるからなぁ。😱😅
まあ、さすがにまだ私の正体は世間に明かされてないので今のところは問題無いでしょうけど。w
昨日はついに24年間私生活を支えてくれた愛機(フルタワーPC)が出棺いたしました。
いよいよ起動率が下がってきて、使用困難と判断致しました。
更新も可能と言えば可能ですが(中身総取り替えになる)、前回の投稿でも説明したように費用対効果が望めないので、残念ながら引退です。
24年間も同じ機体を使ってたってある意味凄いかも。
もちろん中身は更新してましたが、ケースや汎用ケーブルなど流用出来る所は壊れない限りは使い回していたので良く使ったなと。
SVXを除けば最長の使用歴を誇る、うちのF-4ファントム的な機体でしたので丁重に退役させました。(笑)
最後廃棄とは言え、一応簡単に掃除してましたからね。
良く頑張りました。
下手にデザイン優先の筐体にしなかったのが長年愛用された理由ですね。😅
とにかく、大概のパーツが流用出来たので。
機体更新でも問題が出なかったんですよね。
まあ、最後の方はサイドの放熱効率が悪くて長時間使用で熱暴走するので、サイドパネル外されてスケルトン状態で使用されてましたが。w
弔銃発射はコロナ禍(ご近所迷惑になるので)につき省略です。(笑)
しかし、貧乏症なので壊れるか、本気で使えなくなるまでとことん使うなー。w
SVXはあと何年乗るかな。😅
まあ、私の目の黒い内は退役させてあげない。😎
これからもコイツと走り続ける事になるでしょう。
例え目的地が500マイル先でも。どこまでも。