フォレスターのデットニングに関するカスタム事例
2019年04月21日 22時41分
umisoraスバル フォレスター
R32スカイライン、T31エクストレイルと来て、SKEフォレスターに乗り換えました。 外観は勿論ですが、試乗して、視界の良さとSGPの骨格の良さに感動して即決。 2019/3/9無事納車されました！初スバルです。 追記 2020/9/6、2台目として日産ルークスが納車されました！ ルークス乗りの皆さんもよろしくお願いします^_^
本日最後に弄ったのは、エーモンの簡易デットニングです！
フロントドア2枚だけ実施しました。
フォレスターのドアは外すの簡単でした。
ここのビス2本を取って、内張剥がしを使ってクリップを外していくだけ！
これは上から撮ってますが、ドアロックのケーブル2本と、ハーネスのコネクタを計4つ外したら完全に分離できます。
外したドアの内装です。クリップは全部で9個かな？
ドア側です。簡易的に静音の対策がされていました。ここからスピーカーを外して…
吸音材を貼りました。
フォレスターはドアの補強材が真ん中を横断してるので、2分割して貼りました。
今回大きな音を出しても特にドアがびびらなかったので、アルミシートの制振材は貼りませんでした。
他に使おうと思います！
後はスピーカー外周にぐるっと防音テープを貼って、元に戻して終わりです。
簡易デッドニングなので、効果はよく分かりません笑
が、無いより良くはなっているはず！^_^
