アルシオーネSVXの暑い…暑いよ〜(꒪⌓꒪)に関するカスタム事例
2022年07月27日 19時54分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
意を決して買い出し。😅
17時台でもこの天気では外出に躊躇します。💦
アンサーバックの温度表示を見た瞬間に玄関で回れ右。😅
とりあえず、エンジンスターターでエアコンを入れて、車内が冷えるのを待ってお出かけ。😊
私のわがままを聞いてくれる素晴らしき私の相棒。👍
それにしてもSVXのデザインを改めて見ると良く作ったなと感心させられます。
こちらは2016年にイタルデザインから発表されたコンセプトデザインのGEA。
360度グラスキャノピーなのが印象的ですね。
うーん。いかにもジウジアーロデザイン。
でも、所詮はこれも絵に描いた餅。コンセプトデザインです。
だが、別にグラスキャノピーのデザインは他社であっても今でも取り入れられているようで、こちらはアウディの2021年に発表されたコンセプトデザイン。
やっぱりピラーが外から見えないグラスキャノピーのデザインですね。😅
移動空間の演出がテーマのようです。
GEAと被るな。観音開きの4ドアと良い、何か各社やりたいイメージとしては共通するものがある様です。
SVXも当初はこの様にルーフもガラス張りになる予定でしたが、車内の温度上昇を危惧して(技術的に無理だった様です)断念してます。
車内は、全面ガラス張りと言えども物理的にピラー必要なので、デザインの上でも実現性を考慮してデザインする訳ですが、アウディはこうしたみたいですね。
ただし、これも絵に描いた餅。
あくまでもコンセプトデザインです!!
まあ、はっきり言って形になった物を見る機会があってもモーターショーのハリボテ車くらいでしょう。
未だ持って技術的に難しいと言う事で、各社このような全面ガラス張りの車は市販車として製造はしてませんね。
例外とも言えるコイツを除いては。💦
CGでもハリボテでも無い、実用で走れる変態車両。👍
せっかく出かけたので、ついでにドラレコ用のマイクロSDカードを容量の大きい128MBを購入して換装。
32MBだと3時間くらいしか録画出来なかったのでこれで連続録画時間は単純に4倍の12時間撮影出来る様になりました。
交換すれば最大15時間撮影可能です。
これで遠出の撮影も丸一日分、上書きされずに撮影可能になりました。
で、こちらも購入。
これでスマホの写真と見比べさせて、
「俺、この車リアルで間近に見たぜ!」
って自慢出来る。(笑)
あと、「この人達は知り合いだぜ!」
って勝手に馴れ馴れしく知り合いを気取って自慢出来る。(笑)
しかし、名前もお顔もバッチリ載ってますねー。w
記事を読ませて頂くと、やっぱり凄いオーナーさんとわかりますね。
何やら関西のとある変態も記事に載るとか載らないとか噂になってる様ですが、こんな凄い車と肩を並べて記事に出しても大丈夫かな。w
車は写真で誤魔化せてもオーナーが変態だからなぁ。(笑)
マスク着用で目線入れないとビジュアル的にNGかも。💦
せっかく購入したので施工しようかと考えてましたが、しかし。
他のオーナーさんのように暑い中、ヘッドライト磨きをされたりしているの投稿を見て、根性無しの自分には無理だなとあっさり諦め。😅
やるなら早起きして涼しいうちに進めなければと思うのですが、休みの日はついつい起きるのが遅くなりがち。😓
やっぱりオーナーの気合いが足りないですね。
オーナーがぬるいので、当然意を決して外に出てもクーラーの効いた車内でダレてます。😅w
少しは外で活動しろよ。(笑)
何か、映像の車内とリアルな車内がリンクしてるみたいな不思議な感じ。
つい、何となくReiさんが後ろにいるのでは?と振り返りたくなります。