その他のBMW・E30・プラグ・エンジン始動しないに関するカスタム事例
2021年05月09日 18時56分
10日ぶりにエンジンをかけて、会社にこれから行こうと思ったら走行中どーも1本プラグが死んでるような感じ。アイドリングも不安定。
その後、休日にエンジンをかけてみるが全くかからず。軽自動車でブースターを使ってエンジンをかけてみるがかからないので、保管していた中古のイリジウムプラグに交換してみたが、それでもかからない。
燃料ポンプはセルを回すと音がしているがポンプの力が弱いのか?と思いポンプを交換しようと思ったが、その前にプラグはスパークしているのか?と思いプラグのスパークを確認したところ動作はしている…。
セルの回りが弱くなってきたような感じがしたので、父の乗用車を使ってブースターケーブルを繋いでエンジンをかけると…エンジンがかかった!が、やはり1本死んでるような感じ。前のプラグはアルピナ純正と同じ熱火の新品プラグに交換して3000キロぐらい。今回の中古イリジウムは距離は不明だが前まで普通に使用できてたのは覚えている。
とりあえず、新品のプラグに交換してみようと思い新品プラグに交換すると…1本死んでる感じもなく完全復活!プラグが原因だったようだ。
こんなに早くプラグがダメになるものなのだろうか
…1週間以上放置していたのが原因か短距離走行が原因なのかは不明だが…出先でエンジンがかからなくなったら大変なので常時新品のプラグは積んでおいたほうが良さそうです😅