まさひろさんが投稿した自転車・トラブル解消に関するカスタム事例
2023年04月16日 20時26分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
四輪車ではなく自転車の話たが、あまりに嬉しいので投稿。下に写っている折り畳み自転車のハンドルをブルホーン・ブレーキレバーをギドネットと言う特殊な形状に変えた。すると、ブレーキが甘くなると言うトラブルに見舞われ、あれこれ苦心していたが、それが解消したのだ。
ギドネットレバーは写真のように、ブルホーンハンドルに沿って、湾曲した形状になっており、どこからでも握れると言うメリットがある。これまでリアブレーキだけでは、ブレーキレバーがハンドルにくっつく程握っても止まり切らず、危険な状況だった。
ギドネットブレーキレバーの取り付け角度がまずかった。水平位置で握りやすいよう、真下から前方に大きく傾けていたのだが、目一杯握るとハンドルに干渉して、十分な制動力がかかっていなかったのだ。
少し下向きに角度調整したら、目一杯握ってもハンドルに干渉しなくなり、タイヤがロックするほどの制動力が得られた。両親の世話や在宅勤務でイライラが溜まっていたので、こんな満足感は久しぶりだ。