インプレッサ WRX STIのGtウィング取り付け・ハイマウント配線・ハイマウント・配線作業に関するカスタム事例
2023年11月20日 18時40分
過去に紫×黒のアクアに乗ってました。 現在は青×黒の鷹目GDBに乗ってます。 20代のボーイです。 よろしくお願いします。 無言フォローすみません 2024/03/31日曜 インプにてpick up
いいね不要です。
鷹目GDBはハイマウントが必須なため、GTウイングやウイングレスにする方は、配線の参考にしてください。
ハイマウントはレガシィ用がカプラーオンで合うなどネットで見ますが、合うの探すのは難しかったため、配線を切って、アップガレージにあったハイマウントの配線と繋げました。
1枚目
これは羽のハイマウントに繋がる「車体側のカプラー」です。
車体側のハイマウントの線を切って、ハイエースのハイマウントの線と繋ぎました。
純正の羽にすぐ戻せるよう、カプラーはそのままにしています。
※羽側のカプラーに手は入れてません。
2枚目
3枚目
2枚目の白丸で囲んだ所が、ハイエースのハイマウントの線と繋がっています。
➕線と➖線ですね。
純正の羽に戻す際は、このギボシを分離して、1枚目の車体側のギボシと繋げて、羽側のカプラーと繋ぎます。
そしてリアシートの肘掛の裏を通って、車内のリアガラスのところまで持っていきます。
4枚目
トランク側から引っ張ってきた配線です。
リアシートは取らず、力ずくで引っ張ってます。
念の為、ビニールテープで覆っています。
※黄色線は、ポジションONでハイマウントが常時点灯する配線なので、不要なため何も手を入れていません。
根元から切断も考えましたが、辞めました笑
5枚目
そのまま、車内にハイマウントを設置しています。
車体側は柔らかい素材のシートで、両面テープが付きにくいので、ネジ止めしてます。
ハイマウント側はネジ止めしてますが、両面テープでいいかと思います。
基盤に穴が空くか、空かないかの賭けでネジ止めしましたが、これで壊れたら元も子もないので…。
ハイマウント自体はスモークがかかってるやつでしたが、ちゃんと点灯すればいいみたいなので、これで車検通してます。
(GTウイングのまま)
6枚目
GTウイングを着ける前に、ハイマウントを初めて取り付けて点灯確認してる写真です。
場所の決まり等あるので、車検の内容を調べて、規定の場所に取り付けました。
7枚目 参考資料
羽の裏側のハイマウントの画像です。
R側が、羽側のカプラーです。
L側が根元なので、正直取りずらいかと。
8枚目 参考資料
羽に着いてるハイマウントです。
ネジ止めされています。
羽側のハイマウントは取り外したことがないので、なんとも言えないです。
9枚目 参考資料
車体側のカプラーになります。
雄側ですね。
10枚目 参考資料
羽側のカプラーになります。
雌側ですね。