ジムニーのバックライト・瀬戸の滝・ジオランダー X-ATに関するカスタム事例
2024年05月25日 19時54分
オカッパリの釣り人が多い中で木材港にある埠頭にて廿日市大橋をバックに。パシャリ!
バックライトがしっくりこなくてこれまでに何度も手直し。ライト変えたり位置変えたり。
それもこれもフレームのやつが左右対称じゃないんですよね。
見ての通り右側がかなり中によってます。
本日もやはり納得いかず少し手直し。
純正のバンパーつけるところにバックライト付けてるのでそこが左右で違うんだよなぁ…
車検的にはひとつでもいいんですよね?
この際、右は外してみた。
うーんなんかイマイチですね。
四角だからカッコ悪いのかなあ?同じように後付けでつけている方はどうしてるんだろ。
天気もいいので本日は広島県道296号から徒歩で行く瀬戸の滝を目指してみようかな。
普段は、ほとんど歩かないのに山道を登って歩けるかが不安です。
群馬にも瀬戸の滝はあるみたいですがこちらは広島県廿日市市の瀬戸の滝です。
瀬戸の滝へ行く登山道入り口のトイレの壁にこんな張り紙が。手作り感満載ですが、熊怖い!
ココやばくないですか?
しばらく動けず見惚れていました。
原生林の中、なんとも魅力的でエモい三連橋ではないでしょうか。
片道800mの登りはしんどすぎますがこういう橋が何本も掛かってて苔むした風景とのコラボが最高です。
一人がやっと通れる幅の橋ですが原生林とマッチしまくりです。
廿日市の絶景はいろいろ見てるつもりでしたがこれはすごい!
原生林も含めもっとフォーカスされてもいいと思います。とはいえ、大勢くれば来たで自然破壊になって問題か💦800mの山道登ってきた甲斐がありました。
この川は細見谷の近くだしオオサンショウウオもいるみたいですので後世に残さないとですね。
看板見るとこれは二段滝の下側で28mあるみたいです。
ココからは上の滝に行くルートはなさそう。別の登山道があったのでそっちからなのかな?
瀬戸の滝から下山して296に戻って終点近くの立岩ダムのダム湖へ降りてみました。
子バスはおろか、ベイトも気配すらゼロ。このポイントでは釣れそうな気配ないですね。
ダム湖へ降りる道はダートなので少しだけですがテンション上がりました。
私の履いているタイヤはジオランダーのX-ATです。
見た目もカッコよくて気に入ってるんですが唯一気にいらないところが、ダート走ると必ずと言っていいほど
こうなります。
石が挟まってしまいます。これ自体はどうと言うことはないのですが。
舗装道路にダート走行の後、走ると、こう言う感じで挟まった石が毎回毎回ガチャガチャいいやがります。
なかなかの音でうるさいのでどうするかと言うと…
リアゲートに工具を仕込んでますので毎回ダート後は下車して……
音がするタイヤを見渡して石を取ります。
これが、なかなかにめんどくさい。
県道296を制覇しましたが、以前来た時に気になるところを見つけていましたので今回は、チェックしてた所の確認作業を。
かなりの数の脇道へ入ってみましたがどれもハズレでした。残念!
さてせっかくここまで来たので田植えも終わったと思いますのでここへ。
一台分の道幅しかないこの隧道を抜けると…
井仁の棚田です。この高台をこの前、カスちゃんさんに教えていただいたので特等席でこの眺望を。
ここは廿日市じゃないけどここもいいなぁ!
ここもこのまえ教えてもらったライフル射撃場の近くの写真スポット。
いつもながら長々と投稿してしまい、すいませんです。
m(_ _)m