スカイラインクーペの防水加工・CPV35に関するカスタム事例
2023年07月30日 10時25分
落ち着きのないオジサン予備軍(気が付いたら既にオジサン)ですが好きこそ物の上手なれを基本に頑張ってますのでヨロシク。 車歴:FC3SサバンナRX-7→アルトワークス→S13シルビア→ワゴンRワイド→ECR-33スカイライン→Y34セドリック(現在)でしたが、現在はやっぱり落ち着けずV35スカイライン♪
BELLOFのHIDを入れていたが、ライト本体の劣化もあって暗いのでLEDに変更したものの、D2Rコネクターが大きいし、防水キャップの間口が狭いのでコネクターが収まらくなった。
応急としてキャップをくり抜いてコネクターを外に出すことに。
一応、配線は防水したのでライト内に水は入らないが洗車した時にボンネットの隙間からコネクターに水がかかる可能性があるので気になっていた。
CPV35は防水キャップの付くハウジングに切り欠きがあるので普通の防水ゴムを被せる事ができない。
頑張ってネットで探したらグロメットのように埋め込みタイプの防水ゴムを発見。
防水キャップをホールソーでくり抜く。
防水キャップのみぞにボンドを塗布してはめ込んで、更に裏はボンドで盛った。
インナーライナーとのクリアランスを心配したが、ギリギリ当たってる程度なので問題無い。
ぎりぎりゴムキャップ内にコネクターが収まってるので揺れてバルブの冷却ファンに擦れないよう結束バンドで絞ってある。
このゴムキャップは気に入ったので予備を購入。