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BILSTEIN B6 のレビュー評判や装着写真 [20件]
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B6 のパーツ情報

BILSTEIN の B6 ショックアブソーバー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

B6 ショックアブソーバー の投稿

【足回り改革編🛠】Part.1時は遡り、2019年末…ヘタり始めた足回りをリフレッシュするため動き出しました…!年始の投稿と重複する部分ありますがご容赦ください…!手違いで取り外してしまったフロントのNOVITECダウンサス。縮みきった時のガシャン!が原因か…?消音ラバーも硬化、、バネも錆が出てきてたので…錆を取って綺麗に塗装して…TEINのサイレンサーラバーを装着!これで「ガシャン!」が低減されるかもね?フロントも下がって見た目もGood!!純正ショックを卒業し…夏に買っておいたBILSTEINB6(純正形状ダンパー)に交換!マウント、ブッシュもみんな交換コウカン!(SACHSのマウントキット、プントmk1用は在庫ラスト1個でした…!あぶね!)リア!フロント!ナックルと固定するボルトの上を、「キャンバーボルト」に交換してめいっぱい倒すと…ネガティブキャンバーがつくのでした!ピローアッパーなんて設定ない車でも、結構いい角度つくもんです。アライメント測定の時に正確な角度を測ってもらうこととしましょう!用意したキャンバーボルト詳細です。AMTECS/EZカムボルト径10mmボルト径が合えば基本どんな車にもつくみたいですが…フィアット車のナックル固定ボルトは、日本車の軽カーより細いみたいです…10mmという細さはこのメーカーしか設定がありませんでした。(Kカーは12mm)カタログ上は±1.75°の範囲で調整可能とのこと。さぁどうなんだ??・走行テスト(安全な速度で)・前書いた通り、形状は純正ながら、結構ガス圧高めの乗り味。低速時はガタガタいうようになりましたが、その分、コーナーの安定が半端ない!脱出時も踏ん張りがすごい!(語彙力)キャンバーの効果もある?まるでタイヤを変えたみたい…!ちょっとだけ限界が上がって楽しい…!!限られた予算でも、足回りは変化が分かりやすくて満足度が高いです。純正からの足回り変更点・NOVITECダウンサス・BILSTEINB6純正形状ショック・AMTECS/EZカムキャンバーボルトあえての(安い)車高調ではなく、ダウンサス&純正形状の社外ショックという組み合わせは、マイルドで街乗りには馴染みが良いです^^へっぽこドライバーの自分にとっては良いステップアップになりました⤴️Part.2に続く…!
今さらですが笑明けましておめでとうございます🎍2020年、今年もよろしくお願い致します!年末年始…"卒業論文"というラスボスと戦いながらも、塗装を中心にあれこれと進行中です!何一つ完成してないですが順調です!完成したらUPしようと思います。足回りの途中経過のみ報告します!とりあえずショックの交換のみ完了しました!訳あってフロントだけ純正車高に…!車高ぶち上げ卍取り外した純正ショックです。抜けきってませんが、だいぶくたびれています。9万km強の走行、お疲れ様でした。ショック交換ついでに、SACHSの強化アッパーマウントと、サービスキット(ダストブーツとバンプラバーのセット)を購入粋な整備士さんは、バンプラバーを半分カットしてつけてくれました笑※写真は取り外した純正マウント、ブーツです。ネガティブキャンバー!!!キャンバーボルト使用です。足回り全部終わったらアライメント取る予定です。主治医さんのところでは取れないので、どこかオススメのお店ご存知ないですか??▲撮影:F.パッツンさんビルシュタインB6は「純正形状」で、ストローク量はおそらく純正と同じですが、その味付けはまるで違いました…!明らかに硬いです…!低速でガタガタ道を通ると、明らかに情報量が増えました笑レビューはまた今度!これまたついでに、プントちゃん持病のステアリングフルード漏れの対処も。wako'sの漏れ止めがだいぶ効いているようで、現状、オイル漏れは完全に止まっています。ラックブーツ(e-Bayにて購入)とタイロッドエンド(meyle製)のみ交換で応急処置としました。おさらいしますと…手元に中古のステアリングラックが1つ。それをリビルトして換装する予定でしたが、TRW製の特殊なラックのため、リビルトしてくれる業者が見つからず八方塞がり。一か八か、漏れてないことを信じてその中古ラックをつけてしまおうという予定でした。しかしながら…現状のラックからの漏れが止まったので、替えずに様子を見るのが最善という結論に至りました。調子の良い内に、手を打つ方法を主治医さんと相談します…!こいつと過ごして早3年目…いよいよ理想のカタチへと近づいてきました…!手直しはまだまだ必要だけど頑張ろう!とりあえず、学校を卒業できるように卒論を仕上げます…笑
【エアクリ交換編🛠】マフラー換えたら吸気も換えたい!!欲が止まらなくなり購入。▲HPより借用ものはラテン車では定番?なBMCCDA(CarbonDynamicAirbox)の70-130サイズです。汎用品で排気量1600cc以下向け。ちなみに日本の正規代理店はあるのかないのか?既に正規ルートで新品で入手するのは難しいようです…▲HPより借用フィルターが本来と逆向き(エアインテーク側)についています。カーボンのケースは飾りではなく、熱気からしっかり守ってくれます!中古なんでね、まずはお掃除。BMC社専用のウォッシングキット(これはいつものパーツ屋さんで買えました)でテキトーに洗浄とオイル塗布。◯印のフィンがあることで、吸い込んだ空気に回転をつけ、スムーズな吸気が実現される…らしいです笑Before◯印の蛇腹部分が裂けていて…笑テープでグルグル巻きにしていましたが、気がつくと隙間から二次エアを吸いまくります笑After(phase.1)思い切って蛇腹部分は切っちゃった!不安なところはアルミテープぐるぐる巻き仕様結局テープぐるぐる巻きじゃんか…!(この仕様で埼玉行きました)(雑誌の写真も撮られました…笑)After(phase.2)シリコンホース買い足して多少まともに。さすがにアルミテープなしは不安ですが、なんとか着脱もしやすい仕様に。交換後のフィーリングは…?なんと!化けた…!!これまで18km/hが限界でしたが、20km/h振り切りました()お山でも明らかにレスが良いです!アクセル戻して、再度踏み込んだときの。マフラー交換だけじゃ音の変化しか感じませんでしたが、吸気側も交換したことで、鈍感な自分でも明らかな変化を感じました笑勉強になりますね〜😇現在はフレッシュエアーを吸い込むための工夫を試行錯誤中…🌀主治医さんにも見せてもう少し煮詰めていきます!!それが終われば、プントの弄りもいよいよ大詰め…!7月に買ってから、ほったらかしのこの子たち含め、足回りも仕上げていきます…!気長に行こう!
マイカープロフを投稿すると抽選で何かもらえるらしいので、改めてパーツ紹介です。ホイール:MOPAR純正18"GlossBlackOffroadタイヤ:GENERALTIREGrabberAPT275/65R18コイルスペーサー:JAOSリフトアップコイルスペーサーブルバー:ChiefProductsWK2NudgeBarライトバー:IPF621FJオーバーフェンダー:BushwackerPocketStyleFenderFlaresショックアブソーバー:BILSTEINB6ブレーキローター:bremboブレーキパッド:bremboblackpadマフラー:JAOSBATTLEZxEXtypeZS-4インテークパイプ:MOPARColdAirIntakeスロットル:AIRAIDスロットルボディースペーサースパークプラグ:NGKプレミアムRXECUチューン:DIABLOSPORTT1000TRINITYレーダー探知機:ユピテルSUPERCATSCR100WFスロットルコントローラー:PIVOT3-driveペダル:カーメイトGTSPECPEDALSETAT-SレッドRP101REフットライト:MOPARAMBIENTLIGHTKIT時計:キャデラック純正エスカレード用ブルガリ時計ランバーサポート:テンピュールトランジットランバーサポートネックパッド(運転席、助手席):grace/雅ネックパッドスタンダードボルドーGNP-STD-SDBOネックパッド(後部座席):JAOSネックパッドエンブレム:JAOSエンブレム:MOPAR純正『MOPARDESIGN』(クライスラー300用)ステッカーは沢山有りすぎて除外です(笑)追加メーター:PIVOTSOUNDVUレベル計CAX-VUS&電圧計CAX-VMメーターホルダー:オートゲージ(AUTOGAUGE)3連メーターホルダー60mmMP3B-60サブウーハー:ALPINESWR-8D4
取付車種: 500
前後に取り付けましたまず感じたのが縮み側ももちろんなのですが伸び側の減衰が純正よりも硬めにされており多少段差も挙動が安定しており走りやすくなってますお陰でタイヤが地面にキチンとくっついた状態で走行できますので高速道路でのカーブや峠でのワインディングもフロント荷重をしっかりとかけられるので安定、安全に走れますし、攻めた走りにも応えてくれますから積極的にヨーを出してリアを振り回す事ができますエコタイヤでも信じられないぐらいのグリップを引き出せるのは素晴らしいの一言ですフィアット500のサスペンション設計構造はかなり異端でキャスター角がフロント、特にリアにかなりの角度でかけられておりサスペンションがキチンと仕事をしてくれませんおそらくあの小さくて可愛らしいデザインが仇となりリアサスペンションのストローク量が稼げない問題の克服、また軽自動車並のホイールベースにヨーロッパのアウトバーンを走るのには安定性と乗り心地の確保にはこうするしかないというフィアットのエンジニアの苦肉の策を感じられますフィアット500Koniダンパーが装置されてない素のアバルト595で走るとリアの仕事してない感が満載なのはこのサスペンション構造が原因だと自分は考えてますビルシュタインはスポーティな方向に設計されているため乗り心地は確かに悪化しますが不快な振動やトランポリンみたいな酷い突き上げや悪化はないため同乗者の不評はありませんポワ〜ンポワンな純正からトンットンッという感じでしょうかねこのダンパーにリアのスプリングを少し硬めにしてトラクション重視、オーバーステア気味にしたら楽しそうですね金ができたらやってみようかな、、、

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