1シリーズ クーペのDIY・ボンネットダンパー交換・塩ビパイプ・溶けるに関するカスタム事例

エアクリとタービン側に接続するパイプ。
付属品がしょーもなさすぎて、入らず😅

外径φ60なのに、内径φ60のパイプ😂
さすが大陸製😂

パイプは、きちんとしたサイズを速攻で発注しましたが、早く着けたかったので、ホームセンターで買ってきた塩ビパイプ装着www

まぁ、、、熱量そこそこあるエンジンで、塩ビはまずいですわ😆

平日の夕方に2本峠攻め込んだの時に、塩ビの溶けた臭いがww
やばいですね。

あとは135iで保育園のお迎え途中でブーストの1キロかけたら違和感感じたので、以降乗らず、正当なエルグラでお迎えです😂

発注したパイプはすぐに届いてましたが、仕事が忙しく本日取り付けました。それが写真の通りのものです。

歪んでますwwww

もう、バンドもユルユルでしたよ。😅

塩ビ仕様を1週間70キロほど乗りましたが、色々がまずい😅

笑いながら、歪んだ塩ビパイプ見せたら、嫁には、塩ビつかうなんて、ほんと、頭弱いんじゃない？っと😂

分かっててやってるので、目も当てられないですね😂

これが発注したアルミパイプ

Misumiで外径φ60 内径φ56、厚み3mm 長さ90mmのAL5052アルミ材で購入しました。

Misumiは個人相手は商売しないので、勤務先で発注

前の塩ビパイプは長さ100mmで、長すぎたので、今回は10mm短くしたのでええ塩梅です。

作業ついでに、ボンネットダンパーを交換しました。

中華製のダンパーでAliExpress で送料込みで二千くらいで入手。

機能としては十分すぎます！

ただし、、
ボンネットの開閉を何度かすると一箇所だけですが、爪がはずれそうになります。まぁ、、だいじょうでしょう！😊