75のワンオフ・スポーツモデル・オンリーワン・ヨーロピアン・ガレージに関するカスタム事例
2024年12月03日 12時07分
lily220ローバー 75 RJ25
2020年9月6日納車。ボルボV60 T5 inscription polestar。外装色はバーチライトメタリック、内装色はアンバーです。日常の足車として購入しました。落ち着いた乗り味で、とても気に入っています。家族からも好評です。こちらのSNSでは、この愛車と送る日々を徒然なるままにアップしようと思います。ちなみに本職は2台のローバー(イギリス車)。こちらは「みんカラ」メインで活動しています。
改造=エスカレーション？ひたすら低い車高、ひたすら目指すツライチ、ひたすら目立つエアロパーツ、それもひとつの道ですね。自分はその何でもなく、メーカーがスポーツモデルを設定したらこんな感じかな？というコンセプトでクルマを作っています。
ローバー75。オリジナルのカタチを思い出せない人が多いせいか、純正？ちょっと車高が落ちている？ぐらいに思われることが多いです。少し知っている人からは、こんなスポーツモデルあるんですねぇと言われます。
フロントバンパーは、上1/3が純正、真ん中1/3はMG-ZT、下1/3はマクストンデザインのものを使用した3個1のワンオフです。自分で言うのも何ですが、クオリティは相当高いです😆。
あくまでメーカー謹製のスポーツモデルを語っていますので、車高はこれが適正。このまま車検を通過できることは重要です。フロントバンパーから繋がるサイドステップはワンオフ。車高調ももちろんワンオフ。無いものは作ってもらえば良いんです。
セルシオのキャリパー、RX-8のディスク、ホイールはエンケイRP-03。純正風にセンターキャップはローバーのロゴをワンオフで装填しています。
こういう仕上がりが好きなんです😆。
