エスティマのコスパ重視のオーディオ音質向上・タイヤノイズ対策・オーディオ音質向上・消音・デットニングに関するカスタム事例
2020年02月22日 17時52分
先日のデットニングの続き
消音材をマットの形に併せてカットして、
敷きつめます。
グローブボックス裏の、
穴をスポンジで埋めてから、
消音材を貼っていきます。
念には念を!で、
ボックス裏にも消音材を貼って。
Bピラー裏にも消音材を入れてきます。
ワイパーカウルにも、
デットニングシートを貼っていきます。
右ストラッド周りは元々鉄板が分厚いけれど、
ノイズの宝庫!
すっぽりとシートで囲えれば良いけど、
組み上がった時に可能な限り見え無い位置で、
処理していきます。
タイヤハウス内のフレームや、
Aピラー下部のパネルにも多く貼りたいけど、
通常では見えない範囲で我慢…
左ストラッド周り、
右でもやった様にデットニングシートを貼って、
アッパーマウント上部には消音材も乗せていきます。
そしてフード裏にも!
元々純正のシンシュレーター着いてるけど、
その裏にこれまた隠すようにデットニング
最後は1番の難所?
下回りのフロアーにも
デットニングを施行していきます。
丁度スライドドア中央部辺りまで、
施行するのですが、
理由は折角ワンオフでつくったマフラー音も楽しみたいからw
元が分からないと動画でも判断つきにくかと思いますが、
施行前と比べるとマフラーの音しか聞こえなくなりました。
自分でも半信半疑なので、
オーディオ鳴らさずに走り、
次に同じ条件でゼロクラでも走り比べると、
前(E/g)からのノイズやタイヤのノイズは、
明らかに少なくなりましたwww