アルシオーネSVXのさようなら赤鯨・以後、アカウント名に元を付けないとか？！に関するカスタム事例

さようなら赤鯨。
1992年2月〜2023年6月9日
享年31歳

エンジン不動。

ポク、ポク、チーン。😓😭

いや、まだ死んでません。ご安心を。
何度か試して何とか始動出来ました。😅

息も絶え絶え？かかりつけの某ディーラーに到着。
無事、予防整備として予め発注しておいたセルモーターを交換してもらいました。😊

交換後は調子を戻した様子なので早速テストドライブで恵那峡まで。

美しい景観を眺めながら。

焼きたての五平餅で一服。

右手には民芸品店があるのですが。
良く見ると店内には…。

好きな人にはこれまた堪らないブルーバードSSSが鎮座。
左手に絶景、右手に名車を眺めつつ完食。
美味しかったー。

恵那峡までは一発始動。
これで不具合解消かと思いきや…。

😫🤣
どうやら恐れていたイグニッションスイッチが原因のようです。
残念ながらこちらは部品出ません。
終わった。😭😭😭

いや、まだだ！お前は死んではいけない！
そうだ！こんな時はAEDを使うんだ！😫

電気ショック。嘘
リモコンエンジンスターターです。
問題無く始動。
とりあえず事なきを得ました。
エンジンスターターつけといて良かったー。😅

途中、ディーラーに入るまでに何度か死にかけましたがとりあえずセルモーターは新品に交換したので物理的に死ぬ事は避けられましたが、新たな課題が…
危うくこの写真が本当に遺影になる所でした。😅

心配されているかと思いますが、赤鯨は元気です。
勝手に殺すなっ！ってお怒りです。（笑）
ちなみに問題のイグニッションスイッチについては恵那峡からすぐにディーラーに引き返して既に対策を相談済み。
ただ、今回はスイッチそのものは修理不可と言う事なので、残念では有りますが赤鯨は今まで回避してきた開腹手術（穴開け加工）による人工臓器移植が必要との事。😰
具体的な手術方法については、なるべく手術痕が残らない方法をじっくりと検討してからの入院となる予定です。

まだ要相談ではありますが、恐らくこの辺りに人工臓器が移植されると思われます。😅
痛々しい姿になるとは思いますが、私としてはどうであれ生きていてくれればそれで満足です。
純正にこだわるのだけが旧車の価値観の全てとは考えていないので。
手術後の写真を投稿したら、もしかしたらまたアンチコメント沢山頂けるかも。w😅🤣🤣🤣

あー、😮‍💨また手術費稼がないとですが、収入増えないのでとりあえずまずはジークイオンで安定の食費削減だなぁ。😅w
いよいよ休みの日はバイトしないとかな。💦💦
まあ、何とかなるとは思いますが。
今回は見積り出ないので請求金額が全くわかりません。
今からガクブル🫨です。🤣🤣🤣