C4 ハッチバックのカーオーディオに関するカスタム事例
2018年08月02日 21時52分
2010年Rally Japan仕様のC4 WRC レプリカマシンです。 外装はレプリカ仕様ですが、内装はオーディオカスタム仕様の相反するコンセプトを貫いています。
今回はインテリアをご紹介。
純正液晶モニターに追加モニター等々で夜はガンダムのコックピットの様になります。
追加モニター(画像では青色の画面)はライブ会場をイメージ。
センターモニターをイメージしてモニター機能付きのバックミラーをチョイス。
サイドモニターは三角窓にマウント。
メインモニターはセンターメーター下部に設置。
居場所を奪われた純正のディスプレイ(オレンジの液晶)は助手席側に移植。
で、ついでにプロセッサーもその横に設置しております。
オーディオシステムは5.1CH。
センタースピーカーはワンオフマウント。
内装のイメージカラーはオレンジなので差し色に使いました。
ちょっと見にくいですが、リアトレイ(ワンオフ)にリアスピーカーとウーハーをインストール。
ELワイヤーでイメージカラーのオレンジで点灯or点滅します。
サイドはイメージカラーのオレンジを残しながらレッドブル&デシタル迷彩パターンでエクステリアのイメージをインスパイアしてみました。
ラリーぽい演出と言えばシフトノブ前のスイッチ群でしょうか?
ちゃんと機能してますよ。
画像は配線前ですが、ラリー装備としてツイントリップは設置しております。
因みに、インテリアのレッドブルですが、ちゃんとエクステリアの塗り分けと連動しております。