C4 ハッチバックのカーオーディオ紹介に関するカスタム事例
2023年06月24日 09時31分
2010年Rally Japan仕様のC4 WRC レプリカマシンです。 外装はレプリカ仕様ですが、内装はオーディオカスタム仕様の相反するコンセプトを貫いています。
はい、お題に習ってカーオーディオのご紹介です。
設計が10年以上古いので、システムは古いですが音質は健在。
長持ちですね。
ヘッドユニットはアルパイン全盛期の頃のDVDユニット。
コイツをコアに組んでます。
当時はカーシアターが主流でしたっけ…。
センターにモニターを設置したかったので、純正のマルチファンクションディスプレイを移設、その横に見えるのはプロセッサーの操作ユニット。
で、空いたスペースにモニターを設置。
念願のメインモニターです。
スピーカーを駆動するアンプは後部座席の足元。
運転席側はウーハーとセンタースピーカー
助手席側は各スピーカーの駆動用。
シアター仕様なので5.1ch。
センタースピーカーはワンオフマウント
目立つウーハーはハッチバック定番のこの位置。
インパクト大ですね。
控えめなリアスピーカーもワンオフマウント…。
っていうか、リアトレイ一体がワンオフ品です。
映像はバックミラーに出力可能。
三角窓にはミニモニターを設置。
ツィーターもこの位置です。
当時はミニモニターが流行ってました。
今時はこんなカスタムも少なくなりましたね。