クラウンセダンの220クラウン・金属調・ステアリングスイッチ・DIY・自家塗装に関するカスタム事例
2021年05月05日 21時13分
ステアリングスイッチを金属調塗装です。
…といってもわかりますか??😁
もともとこのパートはプラ素地ですがG社のピアノブラック塗装にチェンジしています。
私のクラウンにおけるテーマは「ブラックアウト」ですが、内装はブラックシルバーのアクセントです。
と言うことで、このステアリングスイッチを金属調にしてみようと思い塗装してみました。
まぁ暇つぶしも兼ねてシルバー塗装してみました
出来上がりました。
ブラックを残すために、ワンポイントはブラックのままです。
そのまま車内に持っていき仮当てしましたが「何か違う…」🥲
シルバーは合わない、金属調が合わない!!と言うことではなく、「私のイメージに合わない!」
と言うことで
逆のパターンの作成です。
まぁ単純な発想なのですが、外でやられている方もいないし、じーっと見ていたら、個々のパートが立体感を増していることに気づき、それであれば!と思ういいやりました。
ここはよく触れところで、クリアが剥がれたり色が取れるかもしれないと言うことで、ジルコニア皮膜のクリアコート(硬度8H)で塗装しました!
ここ、実はササッと外れるんですね!
ただし爪で挟まっているので、やられる方は自己責任で…。爪が折れたらかばかばするので(笑)
左側は変更前(オールブラック)
右側は金属調パートチェンジ(一部のみ)
なかなかいい感じのような気がします。🥰
こんなことだけでもだいぶ印象が変わります!
ホーンパット周りが純正で金属調なので、繋がりが、ブラックを邪魔しないのでいい感じです。😊
比較的手軽にできるDIYです。😁
但しこのシルバー系の塗装は、かなり難しい(ムラなどができるため)かと思われるので、やられる方はお気をつけください。。あくまでも自己責任で😅