フェアレディZのS30Z・240Z・奥多摩・心霊に関するカスタム事例
2022年07月19日 13時25分
日曜日、奥多摩行ってその後ショップの開店時間に合わせてマフラーの干渉を修正しに行った。
マフラーはリアタイコからデフに向かうRのところを吊るすステーのボディーに固定しているボルトが折れてブラブラしていたのが原因だった。
奥多摩で思い出したけど2003年の夏前の夜中に当時Y31シーマのVIPカーで彼女になる前の子とドライブしてたら赤いランドセル背負った女の子が1人で真っ暗な青梅街道を歩いていた。
場所は鳩ノ巣とかその辺りだったと思う。
あまりにハッキリと見えたので幽霊とか思わなくてしばらく走っていて、あれ?っと思って助手席の子に、さっきランドセル背負った女の子いたよね?と聞いた。
助手席の子も女の子いたと言っていた。
でも真夜中に小学生が真っ暗な青梅街道を歩いてるわけがない。
とくに何かあったわけでもないけど幽霊だったのかなと思った。
それから20年近く経って、知り合いの由緒あるお寺の邪僧と小学四年がジャストのロリコンと一緒に徐霊しに行くことになった。
ロリコンが自前のランドセル持って来て気持ち悪かったから青梅のコンビニに置き去りにしたら徒歩で奥多摩に向かったらしい。
しかも結構すぐに警察に見つかり深夜にランドセル持ってたから色々調べられた。
自分たちは奥多摩に向かったけど結局ランドセル背負った女の子には遭遇しなかった。
でも、いつも旧車が集まってる駐車場の売店のほうで体がバラバラの人がいるとかトンネル出たとこの斜面に沢山人がいるとか邪僧が言ってた。
でも幽霊より熊とか猿のほうが怖い。