MR2のバッテリーカットターミナルに関するカスタム事例
2024年01月07日 21時55分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
今日、松本市に行く用事があったので、アストロプロダクツに行ってバッテリーカットターミナル(キルスイッチ)を購入しました。
ちなみに価格は580円、購入したのは勿論D型。
昨年、新品に替えたので在庫として購入しました。
稼働率が低いのでバッテリー上がりが心配で、乗らない時はキルスイッチでバッテリーを遮断して放電しないようにしているのですが、使っている内に端子が劣化するようで…。
本当は何年か前に拝見した某氏の愛車みたいに、バッテリーに常時微弱な電流を流す方が良いとは思うのですが…シエンタと違ってMR2には暗証番号は必要ないので(笑)
スペアタイヤが載らないとか、バッテリー端子に緑青が吹くとか、キルスイッチのライフが短いとか時計がリセットされるなど色々問題があるけど、緑青はバッテリーグリスを付けたり、ライフに関しては580円なので常に新品をストックして置くとか、時計はナビの電波時計を見るとか、そんな感じで行こうか…と思ってます。