X6 Mの車両携行品・エアコンプレッサー・ミシュラン・空気圧チェックに関するカスタム事例
2025年01月14日 12時53分
クルマの携行品(メンテナンス用品)等を整理。
長年使っているニワトリ🐓。
クルマの埃や砂塵を払うのに使います。
このニワトリ自体もメンテナンスが必要です。方法は天気の良い湿度の低い日に屋外で干します。湿気を非常に嫌うので天気に注意します。
また風の強いですと砂塵が付着して本末転倒なんてことになるので、デリケートに扱っています。
クルマに積むエマージェンシーキットを整理しました。
三角表示板と怪我をしたときの包帯等のファーストエイドキットは車両に標準装備されています。
それ以外にこれらのものを常時携帯しています。
オイル ウェス グローブ ウェットティッシュ コンプレッサー エチケットパック 保冷剤など
このミシュランのエアコンプレッサーは大変便利です。
タイヤのエア圧をデジタルスケールで測定
規定値もしくは任意の数値をセットして自動でエア圧での充填ができます。
クルマのAC電源から動かすことができますので、出先でも気になったときに使用することができます。
以前、タイヤに釘が刺さっていて、出先で車両側(RPAシステム)からパンクの警告が出た時がありました。
その時は履いているタイヤがランフラットではなかったため、とりあえず空気だけは規定値に入れてディーラーまで走りました。
今のクルマは標準タイヤがランフラットでないのでパンク修理剤のエマージェンシーキットが車体に備え付けられてはいますが、そのまた前の応急処置的も使えます。
車検から半年が経過するので、4輪とも点検しましたが規定値と同じで変化なし。
空気圧不足で発生するトラブルは多々ありますので、最長でも2ヶ月おきぐらいには点検したいところです。
タイヤの状態がイマイチですとクルマの変調も気が付かないことがあります。