エランのさくらモーニングクルーズ・クラシックカー・ヒストリックカー・ドライブ・曼珠沙華に関するカスタム事例
2020年10月05日 13時37分
幸手市の権現堂公園駐車場で毎月第1日曜日に開催されている『さくらモーニングクルーズ』に行ってきました。
コロナ禍のため4月以降開催を休止していましたが、今月から復活、久しぶりの開催とあって大盛況。権現堂公園は曼珠沙華祭の最中ということもあって駐車場所を見つけるのが大変なくらいでした。
常連のロータスヨーロッパさんと。
春日部33ナンバーの本物ストラトス。地元にストラトスいたなんて知りませんでした。
草むらに黄色いボディのクルマを置くとあっという間に虫だらけになります。昔、黄色いエスハチに乗ってた頃は家の隣が雑木林で、ワックス掛けの最中に虫がたかってくるのでワックス拭きあげる時にウエスで虫を潰してしまい、綺麗にするのに苦労しました😅
越谷ナンバーの青エラン。これまたすぐ近くにお住まいの方で、最近手に入れたそうです。私のインスタの投稿を見てさくらモーニングに来てみたとのこと。ありがたいことです。
うちのエランのお隣には37レビン。オーナーさん曰く「逆に珍しいでしょ!」とのこと。
初代RX7の姿も。
二桁ナンバーの箱スカGTR。今となってはストラトスと並ぶくらいの高価格車ですね。
ロータス23。車内を見たら丸パイプフレームでロータスコンポーネンツのプラークもありましたのでレプリカではなくおそらく本物。息子もその車高の低さに驚いてました。
LEDテールランプにマジョーラカラーという怪しげな仕様のセブン。この出立なのに何故かクラムシェルフェンダー。
しかし空気抜きの穴をハニカム状に開けるあたりがやっぱり怪しげ。
曼珠沙華も見頃で人もいっぱいでした。
バッタ獲りは、いつもたくさんいるところの草が刈られてしまってほとんど見つけることができず、午後に地元の公園でリベンジマッチしてきました。
トノサマバッタ2、クビキリギス1、コオロギ1、オンブバッタ2、イナゴたくさんと獲れ高はまあまあでしたが、なぜかショウリョウバッタは1匹も見かけず。シーズン終わっちゃったのかな?
初めて息子とミーティングに参加してみましたが、はしゃぐことなくおとなしく見ていたので楽しいのか心配しましたが、後で聞くと「とても楽しかった」と答え、帰宅して嫁さんに嬉々としてその様子を話していましたので本当なのでしょう。
夕食時に嫁さんに「息子が全然はしゃがないから楽しんでるのか心配になっちゃったよ」と話したら、「それパパとまったく一緒だよ。遊びに行くとムスッとした顔してるのに、聞くと『楽しんでる』て答えるじゃない」だって。
あ、そうでしたか。。