キャストスタイルのドラレコ・クラクションに関するカスタム事例

前回のせた後続車の高齢者クラクションの件。

ツイッターでもそこそこ反響があり、リプや多数の掲載許可の申請きました。

が、ひとりだけ関節的にですが、前に行けって言ってる人いました笑

正直、自分も後ろにいた場合にもっと前に行けば行けるじゃん！って苛つく派。

さらに言えば常に後続車のことを考えて、右折時に対向車が連なっていてさらに後続車がいる場合は、後続車を止めないようにすることを真っ先に考えます。

ですが、道幅を見て明らかに不可能であったり危険な場合は自己判断により、行かせないためにむしろ寄りません。真ん中にいます。

無理やり行かれてミラーを当てられたこともあります。

そもそもかつてジムカーナでランエボやMR-Sで、パイロンを舐めるように360°ターンしていた自分の車両感覚で無理危険と言ってんだからそれが正しいので笑

マージンをとれないような状況で危険を犯してまで行かせるつもりはありませんし、逆にスペース開けてくれた場合でも自分からは絶対に行きません。安全な状況になるまで待ちます。

蛇足ですが右折の歳に進行方向に向かって斜めで待ってるひとは、面積が広くなり危険です。

まっすぐで待ちましょう。