アルトワークスのDIY・真鍮ラジエーター・デスビ・古い車は大変だに関するカスタム事例
2023年11月22日 13時42分
今回もマニアックな内容かもです。
アッパータンクとコアを交換したラジエーターが帰って来ました。
オマケで元々無かったドレンプラグも取り付けていただきました。
外したコアは悲惨な状態…。
雨降って地固まるというのか。漏れて来たお陰でここまで交換するに至り、結果的に良かったです笑
ついでにヒーターインレットホースも交換。
新品は出ません。画像検索してMH21S?ワゴンR用のが合いそうなので勘で購入。
加工要らずのミラクルフィットで、輪っか状のクッションを流用しただけのポン付けでいけました!
因みに品番は17871-58J00です。
デスビOリング交換ついでに点検しようとプラグコードを抜いたら、金属部分が固着してて残ってしまいました…。
コジッたりラジペンで引っ張っても無理。
ハンダ付けしてとりあえずは走れるようにはなりました。
試しに買って来たF6A用のローターとキャップはサイズ違いで付かない。
F6A用デスビ本体を流用するのも考えたけど出来ないぽい。
F5A&F5B(初期型)のツインカムターボ限定、クランクセンサーがフォトダイオード式になってます!笑
その為センサー配線は3本になっており、他のエンジンは全部ピックアップコイルのため2本線です。
配線無理やり繋げても出力波形が全く違うので正常に機能できないと思う。
これは詰んだかな…😅