Vクラスの静音化に関するカスタム事例
2021年06月12日 18時18分
ボンネットを開けた状態にしておく為の棒の ボンネット側の受け(黒い樹脂部品)がいつの間にか無くなっていたので、ディーラーで購入。
484円
安い。
ついでに、こちらもいつの間にかいなくなってたジャッキアップ用の樹脂も購入。
無くなったのは1個だけど、583円と安かったので、また無くなった時の分として2個購入。
ボンネットを開けた状態に出来るようになったので、やってみたかったボンネット裏の静音化を。
まずは純正の吸音材?を外し。
制振材は評判の良さそうなレアルシルトを購入していましたが、切るのが面倒になったのでエーモンの小さく切れてる制振材に変更。
レアルシルトはリアサイドパネル(面積が大きい)に使うことに。
意味があるのか分からないけど、開口部にアルミテープを。
で、復旧。
エーモンのエンジンルーム静音シートを貼り付けようと購入していたけど、純正の吸音材が状態が予想外に良かったのと、厚みも純正の方が断然厚くて、吸音能力が高そうだったので、エーモンのヤツは使うのをやめました。
嫁の軽にでも使ってみます。
コンビニまで運転したけど、違いは全く分からない、、、。
プラシーボ効果も効かないのか、、、。
時間とお金を無駄にして、経験値を手に入れました、、、。