1750のウィンドーウォッシャータンクに関するカスタム事例
2021年10月02日 13時07分
ウインドーウォッシャータンクを着けました。
元々、カンガルーバッグを運転席の側面に着けてましたが、見た目の改善のために、今回小型のタンクにしてみました。
タンクについている取り付けステーにロングキャップと高ナットを着けて車体側の取り付けを行いました。
こんな感じで、飛び出たボルト部分と車体を固定する寸法です。
高さを稼いているのは、バルクヘッドの凹凸や、近くに設置しているmsdを避けるためです。
助手席、バルクヘッド裏側です。
丸で示した穴にタンクのスタッドを取り付けます。
こんな感じです。
結構目立つ様に見えますが、しゃがみこんで覗かないと見えないので問題ないです。
エンジンルームの丸で囲った位置にスタッドがきます。
蝶ワッシャーで固定して完成です。