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等級引継ぎで家族の自動車保険料は4万円安くなる!引継ぎ条件は1つ

等級引き継ぎで節約する注意点!おじいさんが等級を息子に引き継ぐ図
「等級の引継ぎってできるのかな…」
等級は家族間でも会社間でも引き継ぐことができます。家族間で等級を引き継ぐと、保険料を安く抑えることができるのです。ただし引き継ぐのにはぞれぞれ条件や落とし穴があるのでそれについて説明していきます。
    等級引継ぎができる人はこの人!
  • 【家族間】記名被保険者の配偶者(内縁関係でも可)
  • 【家族間】記名被保険者の同居親族
  • 【家族間】配偶者の同居親族

家族間で等級を引き継ぐためには同居していることが条件です。親子間での等級引継ぎが多いかと思いますが、同居していなければなりません。

もし別居になる予定があれば、同居している間に等級の引継ぎを済ませておきましょう。

    会社間でも等級引継ぎは可能
  • 基本的にすべての保険会社間で等級は引き継げる
  • こくみん共済 COOP(全労済)やJA共済などの共済でも大丈夫
  • ただし等級を引き継げるのは契約満期日の翌日から7日以内

子が親から等級を引き継ぐことで家族の保険料が安く抑えられる

子どもが新規で保険に加入した場合の保険料の例
20等級 40,000円
6等級 134,000円
合計174,000円
親の等級を引き継いだ場合の保険料の例
6等級 58,000円
20等級 73,000円
合計131,000円
    等級引継ぎと乗り換えで保険料はさらに下がる
  • 実は親子で契約する保険会社が違っても等級は引き継げる
  • 【保険料をさらに安くする方法】親と子それぞれの条件に合った保険に加入等級引継ぎ
  • 価格.comで条件にぴったりの保険に乗り換えないと保険料を払いすぎることに…
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等級制度の割引増率がわかる早見表

自動車保険の中でもよく耳にする「等級制度」。正しい知識と理解がないときちんと保険を受け取れないこともあります。

基本的に皆が等級と呼ぶものは正式にはノンフリート等級というもので保険料が割引・割増される制度です。

初めて保険に加入するときに6等級から始まり、1年間無事故の場合にのみ翌年度に1等級ずつ上がっていき最大20等級まで上がります。

また、一般的に事故を起こすと翌年度に3等級下がってしまい、割引率も下がってしまいます。また、事故を起こし等級ダウンした後は事故有としての割引率になり、一度も事故を起こしたことがない人とは約20%も差が出てしまいます。

下記の表で1等級から20等級までの割引率を詳しく見てみましょう。

保険料8万円で計算
等級 割引増率(%) (事故無) 割引増率(%) (事故有) 保険料(円) (事故無) 保険料(円) (事故有)
1 +64% 131,200円 割増
2 +28% 102,400円
3 +12% 89,600円
4 -2% 78,400円 割引
5 -13% 69,600円
6 -19% 64,800円
7 -30% -20% 56,000円 64,000円
8 -40% -21% 48,000円 63,200円
9 -43% -22% 45,600円 62,400円
10 -45% -23% 44,000円 61,600円
11 -47% -25% 42,400円 60,000円
12 -48% -27% 41,600円 58,400円
13 -49% -29% 40,800円 56,800円
14 -50% -31% 40,000円 55,200円
15 -51% -33% 39,200円 53,600円
16 -52% -36% 38,400円 51,200円
17 -53% -38% 37,600円 49,600円
18 -54% -40% 36,800円 48,000円
19 -55% -42% 36,000円 46,400円
20 -63% -44% 29,600円 44,800円

等級引継ぎは自動車保険料の節約につながる

等級をご家族に引き継ぐことで自動車保険料を節約できます

条件を満たしていれば、兄弟間や親子間でも等級の引継ぎは可能です。

例えば20歳になるお子さんが新しく自動車保険に加入する際に、親が高い等級の保険を子どもに引き継ぎ、親が代わりに新規で保険に加入し直すということもできます。

そのため、親御さんの自動車保険料が少し高くなりますが、家族内のトータルの保険料を数万円安くできる可能性があります。

等級を引継ぎ家族みんなで自動車保険料を安くする条件

等級の引継ぎをするためには、家族であることが条件です。

では、具体的に、どの範囲までが家族として対象になるのでしょうか? 以下の3つの条件をご覧ください。

  • 記名被保険者の配偶者(内縁関係含む)
  • 記名被保険者の同居親族(※親族とは6親等内の血族と3親等内の姻族のこと)
  • 配偶者の同居親族

端的にいえば、配偶者・もしくは同居している親族が家族として認められるということです。

別居の親子では引き継げない?等級引継ぎの落とし穴

ここで注意しなければならないのは、引き継ぎたいお子さん・お孫さんと「同居」していなければならない点です。

言い換えると、引き継ぎたいお子さん・お孫さんが「別居」している場合は引き継ぐことができないということになります。

「同居」している場合は引継ぎが可能なので、もし、別居予定の子どもや孫に引き継ぐ可能性があるならば、早めに等級引継ぎを検討しておいた方がよいと思います。

また、等級引継ぎの際は、まとめて保険料が安くできないか「今とは違う保険」を検討しておくのも一つの手です。

同じ条件で保険を契約していても、会社によって保険料に差がつくということはよくあります。

実際に、一括見積もりで乗り換えた多くの人からの保険料が安くなったという声もあるので、等級引継ぎのタイミングで「他の保険なら安くなるか」もまとめて比較・検討してみてはいかがでしょうか?

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家族や親子間での等級引継ぎで保険料が安くなる事例

まず等級制度というのは、等級によって割引増率が変わり、等級が上昇するほど保険料が安くなっていくという仕組みになっています。等級は新規で保険に加入すると、基本的に6等級(19%割引程度)から始まり、無事故で過ごせば、1年に1等級ずつ上がっていき最大20等級(60%割引程度)になります。

例えば、18歳になり車に乗り始めるAさんがいるとしましょう。Aさんのように18歳で保険に加入しようとすると、年齢条件が「全年齢補償」になってしまう場合が多く 、また新規で加入するならば、6等級開始になるので割引率も低く、結果的にかなり高額の保険料がかかってしまうことになります。

しかし、例えば、Aさんには、20等級をもっているけれどもう車に乗らない祖父がいるとしましょう。実は、この20等級の保険を祖父からAさんに引き継ぐことが可能なのです。 その場合、年齢条件などは変えることができませんが、Aさんは初めから20等級として割引された保険料を支払うだけでよくなるので 6等級で新規に加入よりは安い金額に抑えることができるのです。

セカンドカー割引でも節約!家族で自動車保険料を安く抑える

また、セカンドカー割引というものもあり、2台目以降の購入時に、本人だけでなく家族などが保険に新規に入る場合は、7等級からスタートできるというものなので、一度保険会社に確認しておくと、なおよいでしょう。

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家族への等級引継ぎの手続きは自体は難しくない

等級引継ぎを検討した際、必要書類の記入など煩雑な手続きが必要だと思われる方が多いかと思いますが、基本的に名義など契約内容の一部を変更するだけなので、保険会社に連絡してその旨を伝え、手続きや必要書類を確認しましょう。

自動車そのものを譲る場合には、自動車保険の車両入替の手続きで自動車の契約者名義を変更する流れになり、 車両と保険(等級)を一緒に譲る場合には、車両と保険の名義変更をする流れになります。必要なものも、車検証や基本情報が確認できる書類程度になると思いますが、詳細は保険会社に確認しましょう。

保険会社間での等級引継ぎは7日以内

自動車保険会社を乗り換えた際に現在加入してる保険の等級を引き継げるのか疑問に思う方もいるかと思いますが、こちらは国内のほぼすべての自動車保険会社間で引継ぎ可能です。

満期での乗り換えの際ももちろん1等級上がった等級が引き継がれます。

また、気をつけておかなくてはならない点としては保険会社が変わる場合は契約満期日の翌日から7日以内に次の保険に契約しなければなりません。

この7日以内を過ぎてしまうと等級が引き継がれず6等級から再び始まってしまう恐れがあります。

せっかく上がった等級をリセットしなくてもいいように保険会社を乗り換える際は気をつけてください。

保険会社を乗り換えるときのポイントとしては一括見積もりサイトで自分の条件に合った安い保険を見つけるのがおすすめです。

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等級リセットを自分でするには13ヶ月待つ?

事故を起こし5等級以下になってしまった人は、等級をリセットしたいと思っても、簡単にはできません。

名義変更や先述したように7日以上たって保険会社の乗り換えをすればリセットされると勘違いしている方が多いようです。

等級が5等級以下の方は7日以上たってもその等級で引き継がれます

この解決策として13ヶ月無保険で過ごす、というのがあります。

どの保険会社も、13ヶ月保険に加入していない状態から保険に申し込むと新規加入と見なされるため6等級からスタートします。

無保険というのは、つまり任意保険に加入していない状態となりますので、事故を起こしたときは莫大な金額を自己負担しなければなりません。

このようなリスクを冒してまで無保険で車を運転するのはおすすめできません。13ヶ月はおとなしく自動車の運転をやめて現在の保険を解約して待つのがよいといえるでしょう。

車がメインの移動手段の方はそのように待つことはできないと思います。保険料が上がってしまいますがしっかり払いましょう。

長期間運転しないけど10年以内に運転する可能性がある人は中断証明書

上記に等級リセットについて説明しましたが、これは現在の等級が高くても低くてもリセットされてしまいます。

例えば現在20等級で2年間海外に赴任し、その後帰国し車に乗る場合、せっかく20までいった等級をリセットするのはもったいないです。

このような場合には中断証明書を発行し、10年間等級を保存しましょう

中断証明書はいくつかの条件を満たしていれば誰でも発行することができます。10年間保存できるので解約する人でもまずは中断を検討してみましょう。

    【こんな場合におすすめ中断証明書】
  • 海外転勤、留学が決まったとき
  • 車を廃車にするとき
  • 車が盗難にあったとき
  • 車を譲渡したとき

同じ等級でも、保険料は会社によって差がつく?一括見積もりで比較してみよう

ここまで等級は家族間でも保険会社間でも引き継ぐことができると紹介してきました。

等級を引き継ぐことのメリットは、シンプルに保険料が安くなることです。それは等級によって割引率が違うためで、高い等級を引き継ぐことが重要になります。

しかし、ここが盲点なのですが、同じ等級であったとしても会社が違えば保険料に差が出ます。 保険会社もサービス業なので、独自に料金設定をしているため、同じ条件でも一律で同じ料金ということはありえないのです。

よって、「自分の条件の場合、どの保険会社が一番安い料金で補償してくれるか」を見つけることが最重要といえます。

そのためには約5分で8社を比較できる、自動車保険の一括見積もりサイトの使用がおすすめです。

利用は無料で、引継ぎをした等級などの情報を入力するだけで各保険会社の保険料や補償内容を出してくれるので、効率良く保険を比較できます。

自動車保険を一括比較して見積もりするなら価格.comがおすすめ

自動車保険一括見積もりでおすすめするサイトは価格.comです。

    おすすめする理由は3点

  • 入力時間が最短5分
  • 抽選で家電製品が当たる
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ぜひこちらのサイトで保険の見積もりを出してみて、家族への等級の引継ぎや別会社への等級の引継ぎを考えている方も保険料を安くしましょう。

まとめ

  • 子どもは同居でないと等級を引き継げない
  • 満期日の翌日より7日以内に等級引継ぎの手続きをしないと引き継げない
  • 子どもが別の車を購入する場合はセカンドカー割引も確認
  • さらに料金を抑えるために自動車保険の一括見積もりをするのがおすすめ
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0円 8社 約5分

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