RX-8のディライト配線取り付け点灯確認に関するカスタム・ドレスアップ情報[1件]|車のカスタム情報はCARTUNE
RX-8のディライト配線取り付け点灯確認に関するカスタム・ドレスアップ情報

RX-8のディライト配線取り付け点灯確認関連カスタム事例1

マツダ RX-8についてディライト配線取り付け点灯確認のカスタムやメンテナンスの画像や動画がたくさん投稿されています!マツダ RX-8のディライト配線取り付け点灯確認に関する実例を見てカスタムの参考にしてください!
型式・モデル :
SE3P (38,961件)

RX-8の特徴

現在市販車としては最後のロータリーエンジン搭載車となっているのがRX-8です。スポーツカーでありながら観音開きの4枚ドアを持っています。また、RX-7以前のものから大きな改良が施された新世代型ロータリーエンジン「RENESIS」を搭載しているのも特徴です。

RX-8のエンジン

RX-8のメカ的な特徴は、やはり自然吸気のロータリーエンジンを搭載していることでしょう。絶対的なパワーを重視してターボエンジンを採用したRX-7に対し、ロータリーの旨味を活かした高回転型の自然吸気エンジンを搭載したRX-8では高回転まで気持ちよく回るエンジンフィールを味わうことができます

RX-8の人気の秘密

RX-8のカスタマイズはスポーツカーであることから走り重視のものが主流です。RX-7の頃からの名門ロータリーチューナーからも多くのチューニングパーツがリリースされています。また、若いユーザーが多いことから比較的ドレスアップが盛んな車種でもあります。

RX-8 SE3P

RX-8 SE3P

まだまだ、完成ではありませんが、とりあえずひと休み。ディライト生きていたのでひと安心です。パテ埋め作業と、チリ合わせ、ラバーペイント塗装それで完成の予定で...

  • thumb_up 105
  • comment 9
2020/02/13 05:56

おすすめ記事