200のローバー75・ローバー220に関するカスタム事例
2022年04月13日 12時18分
ローバー220は動かさない時期が多かったため、10年以上前のヒビ割れたポテンザRE050を履かせていました。本格的に路上復帰させるにあたり、ピレリP zero Nero GTを新調。乗り出してみてビックリ。皆さんヒビ割れたタイヤはすぐに履き替えましょう(笑)。同じ車とは思えないぐらい乗り心地が改善しました。
完成したガレージは電気も引いてあるので、簡単な整備はできそうです。エアコンは夏場の様子を見て考えようかと思います。車を目の前に座っているだけで幸せ。
100kmほどドライブしてみて、改めてローバー220の楽しさと難しさを再認識しました。車重は軽いのですが、前軸重量の重いFFターボ車なので、速く走らせるのが難しいのです。
奥にはローバー75。スルガスピードのループサウンドマフラーを装着しているので、NAのV6エンジンの良い音が聴けます。いろいろチューンしても、この2.5L quad-camは190馬力ほどしか出ませんので、音だけ速い仕様(笑)。
ここで布団を敷いて寝たい(笑)。