ジムニーの導風板・ラジエターに関するカスタム事例
2019年08月18日 17時54分
ジムニーらしきものに乗ってます(^^) 丘ジムニーですので、オフはダメダメですw シャコタンジムニーを流行らせようと思ってますが、まだまだ好奇の眼差しなのかなぁ~。。。 18年9月末にレインボーオートさんに現車セッティングを依頼。 100馬力over仕様になりました。 雨天時ドリフト、晴天グリップとアンダーパワーなりの走らせ方で楽しんでます。 主に峠専門ですが、良かったら気軽にフォローミ~。
さて、この板切れは何でしょう。
シャシブラで汚いな。。。
因みにrev1の作品です。
(ネット拾い画像)
答はこれ。
純正品はスポンジ製。
ラジエター左右の導風板です。
前置きインタークーラーにしてから、パイピングに接触するので取っ払っていましたが、そろそろ手直しをして再装着します。
汚れを落として、パイピング逃げ部をカット。
当てては削りを繰り返し、キッチリとフィッティング。
純正特殊ナット。。。
これ、凄く良くできたコストダウン製品なんだけどね。
厚くて導風板とラジエターに隙間が。。。
私の趣向とは合致しないので、純正特殊ナットはポイ・⌒ ヾ(*´ー`)します。
アルミカラーをバフ掛けして、クリアランス調整。
ドンピシャでしょ( ̄▽ ̄)ゞ
パッと見気付かないんだけどね。
rev2完成。
正面から当たり横に逃げようとする風をキッチリラジエターに通す導風板。
ラジエターの能力を逝かすも殺すも・・・
言わずもがな
ですよね。。。
アッパー側は、その内造ります。
(;゜∇゜)
あっ。
因みに、クーラーコンデンサーが無いからこんなに単純に作れたりします。。。
コンデンサー有りだと私も造るのイヤです(笑)