スプリンタートレノの杜のバックヤードにて・もう一人の杜のメカさん・ハチのフライホイール交換・昭和の杜博物館・杜再開へ向けに関するカスタム事例
2021年10月23日 20時28分
今日はハチのフライホイール、クラッチをAE111用純正に交換。
これまでエンジン載せ換え前から使い続けているAE 86用の戸田軽量フライホイールと、AE92純正クラッチカバーandクラッチディスクでした。
写真の兄〜こと、HONDAオタクさんは、お忙しい中、お手伝いに駆けつけて下さいました。
本当にありがとうございました。
(>人<;)
因みに兄〜。リフトにミドルキックをかましている訳ではございませんw
(^◇^;)
朝、明美子と2台で向かい、杜のバックヤードにハチを預けて長介こと、AWで一度、帰宅。
帰宅前にハチのシフトノブ外しまでは自分で行ってから明美子の長介で帰路に。
勿論、作業後にシフト周りを戻すのも自分なので、ちょっと適度に部品を置いているのはご容赦ください。
(⌒-⌒; )
長介も行って直ぐにオイル漏れ箇所を見て頂きました。
実は長介の後ろにある車。
ドイツのロータリー車ですが。
杜のメカさんが、少しずつ時間を割いて自家板金したり修理したりして以前より綺麗になっていました。
再開してから展示される日を待ちたいですね。
左のVWも年代物でリアガラス、凄く小さいですね。
しかも、6Vの車。
((((;゚Д゚)))))))
バックヤードには自走可の鉄仮面、不動のポルシェなどもいます。
右のピンクちゃんは昔、杜に展示していましたね。
外したミッションを
すっかり綺麗にして頂きました!
今回、レリーズフォーク、ブーツ、パイロットベアリング、レリーズベアリングなども一緒にお願いしました。
クラッチも無事に新品に交換して頂き。
20年以上続けている、ピボットに1.5mm厚のワッシャーをかまして支点をズラしクラッチが早く切れる細工は継続してお願いしました。
完成!
明美子お昼寝中につき、引き取りはバスand電車で一人で引き取りに行きました。
(^◇^;)
帰り道は、一人でぶつぶつと独り言を呟きながらウキウキで帰って来ました!
( ^ω^ )
CPUのセッティングは、以前のままなので少し気をつけないとストールや息継ぎはありますが、全然楽!!
発進時と停車時だけ気をつければ、以前とは別物の楽さ!!
お願いして良かったです!
( ^ω^ )